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プロレスをみれば人生のすべては解決する! – ページ 47

プロレスから学ぶこと、感じること、思うこと

プロレスってなんで、こんなにをつかむんでしょう?
それは心に響くものがあるからですよね。プロレスから学ぶものは、ひとそれぞれですが
今日はわたしが学んだものを話していきたいと思います。
学びきれなかったものもありますのでそこは許してください。1.あきらめない気持ち

カウント2.9で意地でもフォールを返す姿
なんど敗れても、また立ち上がって挑戦する姿
これはプロレスの真骨頂です。

2.前に進む勇気

相手の技をすべて受けとめる勇気
場外の相手にケガをおそれず飛び込む勇気
自分よりはるかにデカい相手に向き合う勇気
これもプロレスならではです。

3.ひとに優しくできる心 
 

プロレスラーってホントに優しい人が多いです。
ファンにはとてもやさしいです。
仲間にもやさしいです。
リング上のこわさと違ってその
ギャップにヤられるひとは多いかと思います。

魅力いっぱいですよね?
そんなプロレスに力をもらって
明日に向かうひともいますよね?

わたしはそんなひとでした。
今もそうかもしれません。

いや、そうだからこそ
プロレスに惹きつけられて
観るようになった気がします。

いいですよね。
1/1からAmebaTVで新日本プロレススペシャル
を放送してまして、見ていなかった間の空白を
埋めるがごとく見入っています(笑

※いまやメインイベンターのオカダ選手が、観客からブーイングをうけているシーンです。
信じされませんよねw

やっぱりいいなぁ
燃えるなぁ
身体がアツくなるなぁ

プロレスやっぱ好きです!!

ではまた明日

<オマケ>

オカダ選手のちょっとはにかんだ顔(笑
————————————————————-

感想やご意見をおねがいします。

たとえば

 

「自分にとってプロレスって◯◯だよ」
「ファンとして◯◯な人は嫌だ(好きだ)」
「一緒に観戦しに行く人が居ないんですよ」
「一緒に練習する相手がいないんです」

 

なんて一言でも構いません。
しっかり読んで参考にさせていただきます。
質問ありがたいですちゃんと回答します。

2017年 新年あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。矢後です。
調べ物をしていたから変な時間の更新になりました。

なにを調べていたかは本文でおしらせします。

年末から開始したブログですが
今年もしっかりと更新していきたいと思います。

プロレスはとても楽しいです。
観る側でもやる側でもです。
やる側っていうのはなかなかに敷居がたかくて
普通は手が出にくいですね。

でも、観る側だったら時間さえあれば
だれでも楽しめます。

ネットの時代ですからスマホやPCでも
観戦することはできますね。

でも、

やっぱり観戦は

「ナマ(生)」

で体験してほしいなって思います。

とか、いいなから私もなかなか会場に足を
運ぶ機会をもてずにいます(笑

最後に会場にいったのはいつだったか・・・
Facebookにある新日本プロレスコミュニティ
で、そんな話がでたんです。

自分が最後に見に行ったのっていつだったかな?
気になって調べてみました。

高校生の時に観に行った試合だったんです
30年前に大分県立荷揚町体育館で行われた
タッグリーグ戦で、

アンドレ・ザ・ジャイアント&坂口征二 組

という珍しいチームが出場していたはずんなんですが・・・


・・
・・・

おおぅ、 調べてもなにも出てこない(笑
そのくらい昔に行ったきりなんですね。

高校時代はプロレス仲間がいたので
おこずかいさえなんとかすれば見に行けたんです。

でも、社会にでてしまうと、とたんに
観戦仲間って減っちゃいます。

私の場合はプロをめざしていたので
仲間はいたんですけど、当時は体作りにお金を
つかってしまっていたのと、東京でひとり暮らし
でしたので、生活費カツカツだったのもありました。

その後、普通のサラリーマンになってしまい
今度はいっしょに見に行く仲間がいなくなっりました。
自分があきらめた夢から逃げたのも大きかったです。

気がつけはそんなに時間がたってしまったんだなぁ
もう47歳ですからね(笑

ただ、それだけ時間をおいたからこそ
あらためてプロレスの魅力に気がつけたのかもしれません。

なので、今年の目標は

「プロレス生観戦にいく!」

でしょうか。
なんとしても達成したいと思います。

それではまた明日!

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感想やご意見をおねがいします。
たとえば

 

「自分にとってプロレスって◯◯だよ」
「ファンとして◯◯な人は嫌だ(好きだ)」
「一緒に観戦しに行く人が居ないんですよ」
「一緒に練習する相手がいないんです」

 

なんて一言でも構いません。
しっかり読んで参考にさせていただきます。

質問ありがたいですちゃんと回答します。

2016年もあと少しで終わり

もう少しで今年も終わります。

そんなタイミングで更新です。

見に来てくれた方ありがとうございます。

来年はもっとなにかしら見てくれる人たちの
ためになるような記事を更新していきます。
よろしくお願いします!

と、

AbemaTVでオカダ選手の素の姿をみながら

食事をするオカダ・カズチカ選手
更新しました(笑

2017年は生観戦いくぜぇ!!!

2016.12.31
矢後至譜

プロレスを知らない人の疑問「プロレスってなんなの?」

おはようございます!矢後至譜です。

今日も、お会いできてうれしいです。

ようやく自己紹介という名の自己満足が終わりました。
これ意外と気持ちいいですね。
なんか映画の主人公になってる感じがしました。(笑

では、今日のテーマです。

「プロレスってなんなの?」

というお話です。

ここを読んでいただいてるみなさんは
プロレスファンの方ですか?
それともプロレスって知らない方ですか?

その辺りもぜひご意見いただきたいです。

今回はわたしの中でのプロレス観をおはなしします。
私の中でプロレスは

「格闘技」

でした。
・・・と、言うと

「あたりまえだろ?地上最強の格闘技だよ」

「いやいやwwwなにいってんのショーだよwww」

なんて意見がでそうな感じがします。
これ不思議ですよね。

K-1とかプロボクシングとか総合格闘技とかでは
絶対にでてこない両極端な意見です。

「プロ」の「ボクシング」だからプロボクシング
「プロ」の「レスリング」だからプロレスリング

のはずなんですけどね。

ただ、プロレスっていうのは格闘技である以上に
「エンターテイメント」な要素が強いスポーツです。
ここがショーだと言われる部分です。

そしてプロレスの大きな魅力になっている部分です!

プロレスはぶっちゃけ八百長です。
あ、怒らないで聞いてくください。

正直、いまのファンで真剣勝負だって思ってる人は
少ないんじゃないかな?と勝手に思っています。
私はガチで真剣勝負だって思ってました。

でも、普通に考えてロープに振られたら戻ってくる
(実際にロープに飛ぶとけっこう痛いです)
トップロープからの攻撃を下で見てるのによけない
場外へのダイビングも・・・

なんてあげていけば、納得します。

それでも見ているものを熱狂させてくれる。
それが「プロレス」なんだと、今は思っています。 

これもよく言われる話ですけど

「プロレスはレスラーの人生をたのしむんだよ」

って 

これです。
プロレスは他のスポーツ以上に「感動」と「興奮」を常に与えてくれます。
不思議ですよね。勝敗に関係なく感動できるんです。

レスラーごとにバックボーン(背景)があり、その中で
他のレスラーとの遺恨・友情なんかが語られます。
それをファンとして共有しながら楽しむことができます。

一番の魅力はそこだと今は思ってます。
それをライブで肉体をつかってみせてくれるんですから
感動しないわけがないです。

だから

プロレスサイコー!!!

って思えるんですよね。
かつて古舘アナがこう形容しました。

「肉体のライブステージ」

これですよね!!
ワクワク感はハンパないです!
あぁ、生で見に行きたくなる(笑

行ったことない人は、ぜひ生観戦してみてください。
迫力が全く違います!!

そういえば1月4日は新日本プロレスの一大イベント
東京ドーム大会ですね。
参戦される方が、とてもうらやましいです。

それでは今日はこのくらいで終わります。
ではみなさん良いお年を!

感想やご意見をおねがいします。
たとえば

「自分にとってプロレスって◯◯だよ」
「ファンとして◯◯な人は嫌だ(好きだ)」
「一緒に観戦しに行く人が居ないんですよ」
「一緒に練習する相手がいないんです」

なんて一言でも構いません。
しっかり読んで参考にさせていただきます。
質問ありがたいですちゃんと回答します。