【プロレス】ドリーム女子プロレス(PURE-J)板橋区立グリーンホール大会 2017/05/03【旧 JWP】

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燃えるね!いや、萌えるね!かな?
初観戦になりましたよ
女子プロレスです

 

これまでずーっと新日本プロレスしか見ていませんでした
プロレスバカといっても「新日本プロレスバカ」だったんです

あ、知ってますか?そうですよねー

 

矢後です

 

普段、暑苦しい男同士のぶつかり合いばっかり見ていると
女子プロレスの華やかさは、いい目の保養になりますね
いやらしい意味ではなくですよ

私は先程書いたとおりに新日本プロレスしか知りません
昔であれば全日本プロレスは見てましたが
新日本プロレスほど真剣には見てませんでしたね

だって、新日本プロレスが世界最高だと思ってるから・・・(´・ω・`)

と、言うことで女子プロレスなんて目に入ってきませんでした
毎週、週刊プロレス、週刊ゴングを読んでいたので情報としては入ってきてましたよ
あのころは月刊誌もあったんですから情報には事欠きませんでした

だから、なんとなく女子プロレスの歴史的な流れは知っています。
今回の団体である「ドリーム女子プロレス」はそんな女子プロレスの歴史をちょこっと
お伝えしないと理解しにくい団体です。

ちょっとだけお付き合いください

あと間違ってたら遠慮なく指摘お願いします

私がプロレスに触れるきっかけ「女子プロレス」

かつて「全日本女子プロレス」がありました
マッハ文朱さんや伝説のタッグチーム ”元祖アイドルレスラー”ビューティー・ペア がいました
リングで歌を歌うとかザ・ベストテンに出演するとか、今じゃちょっとありえない人気でした
年末の紅白にもでたんじゃなかったかな?

そんな感じでしたのでプロレスを知らなかった 矢後少年の目にも触れたわけですよw

その歴史を受け継いだのが女子プロレス黄金期を支えた クラッシュギャルズ です
大爆発しましたよね、なんせプロレスを知らない女子たちを一気に巻き込みました
宝塚ファンを引きずり込んだ感じでしょうかね

そして、その人気を反対側で支えたのが、ダンプ松本さん率いる 極悪同盟 でした
先日、お亡くなりになった 故・阿部四郎レフェリーを巻き込んだ悪逆非道な戦い方は
女子とは思えない凄惨さをみせ、またそれをみてファンたちが熱狂していました

そのころは1団体時代でした、また当時ルチャ・リブレを基盤としたプロレスだったのですが

それに満足できない選手たちが反旗を翻して新しい女子プロレス団体である「ジャパン女子プロレス」を設立しました
これまでより格闘技色を強くした団体です
エースは今でも現役ですが、女子プロレス史上最強の”男”といわれる 神取忍 選手です

そして男子と同じく2団体時代に突入しました

しかし女性ファンたちは、そんな凄惨な試合は望んでいなかったんですね
男性ファンの支持は得ましたが、結局、それなら男子を見ればいいやとなるわけで
ジャパン女子はあえなく解散になってしまいます

ただ、全ての選手を全日本女子が抱えきれるわけもなく、溢れる選手が当然出てきます
そうなると新たな団体を設立するという流れになってくるわけです
生まれたのは2団体、LLPW(神取忍&風間ルミ率いる 主力派)JWP(ダイナマイト関西&尾崎魔弓 率いる 反主力派)です

これで3団体時代に突入します

が、

この時代は男子女子関係なくプロレス氷河期でした
そして、老舗である全日本女子プロレスが解散するという信じられない事件が起きます
当然、LLPWもJWPも観客動員で苦戦します
さらに解散した全女勢から、あらたな団体が生まれ現在の男子のように多団体時代突入します

全体的な人気が下降線のときに多団体化は得策ではありません
少ないファンが分散してしまい、結局は自分たちの首を締めていきます
ただ、このときに団体間での選手の貸し借りを行うなどの良い体制も生まれました

現在、有力な選手は団体所属ではなくフリーという立場でいろんな団体を渡り歩くというスタイルに進化しています
この方式は団体所属ではありえない選手同士のマッチングが生まれ、
その団体に出場するときでしか見ることのできないという、マッチングの楽しみ方が生まれました

私の意見としては、このスタイルは理想だと思いますが、成長は難しいと考えています
理由は3つあって、

1・フリー選手のファイトマネーは高い
2・呼べないときの観客動員を望めないため、団体としての体力があがらない
3・自団体の選手を育成しにくい(有力選手に育つとフリーになるため)

だと思います
このあたりの取り決めがどうなっているのかまではわかりません
うまく回っているならベストなシステムになると思っています。

現在の女子プロレスは STARDOM、SEEdLING、、アイスリボン、WAVE 辺りが全国巡業可能な団体でしょうか?
そんな群雄割拠で入れ替わりが激しい女子プロレスの中で、その団体名を唯一守り続けていたのがJWP だったんですね

残念ながら、3月末にその長い歴史に幕を下ろすことになりました
そして、その団体名こそ使用できなくなりましたが、団体自体は存続しており、その所属選手たちが中心となって立ち上げたのが「ドリーム女子プロレス」なんですね

これも新しい団体名である「PURE-J」が使用できないため、仮の団体名です

ふぅこれで私の知る女子プロレスの歴史は終わりです

まちがってたら厳しいツッコミほんとによろしくお願いします!

ドリーム女子プロレス

 

で、今日観戦にいったのが、このドリーム女子です
ここには看板選手がひとりいます

ボリショイ・キッド こと コマンドボリショイ 選手です
コマンドボリショイ 選手はなんとJWP創立メンバーです!!
まさに「JWP一筋」の侠気がある選手です

このあたりの詳しい経緯が週刊プロレスNo.1901のなかで55Pから78Pまでで取り上げられていますので一読してみてください

ちっちゃくてかわいいんですけどね(笑
じつは昔、プロレスラーを目指していたときに女子プロで唯一気になっていたのが
このコマンドボリショイ 選手だったのは不思議な縁かなぁと思います

最近は コマンドボリショイ として活動が多く、元々のボリショイ・キッドでファイトすることは少なくなっているようです
この、ボリショイ・キッド 時代の特徴といえば、一輪車で入場して客席にアメを投げ入れレフェリーへは片膝付いて手渡しすることですね、あ、あとロープ渡りか、そして陽気に明るく試合を行う、まさに笑いあり・・・笑いあり、笑顔ありです(笑

しかし、そのピエロのマスクの下に身の毛もよだつアサシンの顔を隠していました
コマンドボリショイという 現在の姿ですが、その明るく楽しいスタイルを封印、流れるようなサブミッションやスープレックスを「コマンド」の名に恥じることのないテクニックで披露しました(たぶん)

このギャップに魅了されてたんですね
身体が小さいってことも自分とダブらせていたのかもしれません
そんなコマンドボリショイ 選手が戦っている団体ということもありお邪魔しましたよ

行ってびっくり、出場選手に堀田祐美子 選手がいました!

 

 

おぉ懐かしい、今のファンは知らないんだろうなって思うくらい古い選手です(同い年でしたw)
風格はでましたけど、やっぱりかわいいですね(笑

 

 

そして、もっとうれしかったのが、なんと!!コマンドボリショイ 選手がこの日は

ボリショイ・キッド

として出場してくれたんです!

昔と同じようにアメを撒き散らしながら入場し、相手のアイガー選手を本気で怖がり、レフェリーや
セコンドの選手たちを巻き込みながら、明るく楽しいボリショイワールドを展開しました
ロープ渡りもうれしかったですねー

 

その他の試合もなかなか見応えのあるものが多く、そんなに他と大差ないんじゃないの?って気さえしました

でも、そこはやっぱりメジャーと呼ばれる団体との差はおおきいようですね(観客動員120名発表)

それでも選手たちは一生懸命に戦い、観客を楽しませようと声を出し技を出しして楽しませてくれます。

(藤ヶ崎矢子 選手 ※こんな表情ですみませんw)

 

 

 

 

 

 

(なかなか激しかったメイン:真琴 選手のキャメルクラッチを耐える万喜なつみ 選手)

 

そんなこんなでめちゃめちゃ楽しませてもらった板橋グリーンホール大会でした

 

また見に行きたくなりましたね

 

それでは!

 

 

 

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