【新日本プロレス ワールド】LION’S GATE PROJECT4【ヤングライオン】

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わたしもデビューしたかったなぁ

なんて

みちつぐです

 

今回は2017/4/13 新宿FACE で行われた LION’S GATE PROJECT 4 です。

毎月興行は決定事項なのかな?とりあえず6月までは決定したようで嬉しいことですね。

500人が入り切らない会場なんですけど、もちっと大きい会場にうつしても良いんじゃないか?

なんてことも思ったりします。

 

せっかく他団体からも出てきてるわけですからねぇ

後楽園ホールでいいんじゃないか?と思うんですけど埋まりませんかね?

 

まぁその辺は新日本プロレスお願いしますよ。

では、第1試合からみていきます。

 

第1試合 海野翔太デビュー戦!

なんですかね?この破格の扱い

デビュー戦の相手を TAKAみちのく 選手が務めるんですよ。

ちょっとびっくりしました。

 

やっぱり親のコネ?そう思われても仕方ないレベルですよね。

こりゃ今後が 針のむしろ になりそうな予感です。

大丈夫なんかな?

 

そして、この試合なんですが、本当に色々と異例づくしです。

分かった人いるかなぁ?

 

・対戦相手が所属団体の選手ではない

・親族がレフェリー

・デビュー戦でコーナーポストを使った技を出す

・試合後に対戦相手を張り倒す

 

以上がわたしは気になった異例の部分です。

本来であれば親族が裁くなんてことはあってはいけません。

公平を期すべきレフェリーの判断を疑わせるべきじゃないんですね。

 

もちろんTAKAみちのく 選手が万に一つも負ける要素はないんでいいんですけど

ちょっとリングを私物化しすぎじゃないかな?と思いました。

これじゃ他のヤングライオンたちに示しがつかなくなるんですよね。

 

海野翔太 選手が「最後のヤングライオン」だというならわかりますが

その後に続く練習性がいるわけですから、このような特別待遇は絶対にやってはいけないことでした。

対戦相手に他団体のトップ(TAKAみちのく 選手はKAIENTAI-DOJOの代表)を使うというのも

かなり問題です。

 

このあとに続く練習生たちのデビュー戦は同じように自団体のベテランではなく

他団体のトップレスラーを充てがうんでしょうかね?

それやらないんならホントに「えこひいき」と言われても仕方ないことになります。

 

アマチュアスポーツで輝かしい成績を残しているとかならわかりますが

そうじゃないですよね?海野レフェリーの息子さんというだけの存在です。

だから素直に祝福できないんですよね

 

さらに言えば、コーナーポストを使ったダイビングエルボードロップです。

デビュー戦でこんな技つかった選手いましたっけ?

わたしの記憶ではないんですけど知ってる人がいたら教えてください。

 

本来、コーナポストからの攻撃はやる側もやられる側も非常に危険な技です。

だからこそデビュー間もない選手にはやらせていないんです。

これは昔からそうです。

 

デビュー間もない第2試合レベルのヤングライオンはほとんどグラウンドの攻防に終始します。

それは基本と学ぶということと、試合の空気に慣れることを重要視しているからです。

いくら練習で出来ているからと言って、実際に観客が見ている前で行うのは違います。

 

緊張感もでてくるし、気負いもでてきます。

そんな不安定な状態で危険な技を出せば失敗する可能性がとても高くなります。

事実、海野翔太 選手のエルボーは本人が非常に危険な体勢で落ちています。

 

下手をすれば腰を強打していてもおかしくはありませんでした。

どうしてあの攻撃を許可しているのは疑問でなりません。

身体も大きく、観客のプレッシャーを物ともしない素材なんだから大事にしてほしいです。

 

そして、この試合で最も問題だったのは試合後の海野翔太 選手の態度です。

 

デビュー戦の相手を務めてくれたTAKAみちのく 選手の顔を張りました。

正直、これはありえません。失礼にもほどがあります。

いくら相手がヒールユニット鈴木軍の一員であったとしても、こんな行為は許されてはいけません。

 

故・山本小鉄さんの教えである「レスラーはまず常識ある社会人たれ」を完全に無視しています。

デビューする選手は社会人でいえば研修を受ける新人です。

相手を務めるのは同期でなければ、だれであろうと先輩です。

 

その先輩が未熟な自分の相手を務めてくれたわけですから、

当然「感謝」の気持ちを伝えるのが筋です。

今回、海野翔太 選手はそれをあろうことか泥を塗ったわけです。

 

威勢がいい、とか元気があるとかいう話ではありません。

これは社会人失格の行為です。

なんでこれに対して、父親である海野レフェリーは注意しないんでしょうか?

 

こんな恥ずかしい行為はないはずなんですよね。

そんなこんながあったので、とても動きがよく素質を感じさせた海野翔太 選手のデビュー戦は

わたし的には0点試合、いやマイナス試合になりました。

 

今後はもっと社会人としてのマナーも身につけながら成長していってほしいです。

彼くらいの素質があれば想像以上にベルトは近いはずなんですから

 

第2戦 川人拓来 vs エル・デスペラード

さて次は先日、NEVER6人タッグへ挑戦表明をした川人拓来 選手のシングルマッチです。

ここで勝つようなことがあれば本気でNEVER挑戦が見えてくる大事な試合です。

相当気合がはいっていたでしょうね。

 

が、残念ながらその気合が完全に空回りしてしまってました。

気持ちに身体がついて行ってないんですね。

ホントにもったいない試合でした。

 

気持ちはガンガン前にでていってるんですよ。

それは観ているコッチにも伝わってきました。

しかし、気持ちがはやり過ぎて身体が動いてなかったんですね。

 

いやーホントにもったいなかった。

終盤、落ち着いてきたのかいい動きになりましたが

それでは遅かったですね。

 

返し技オンパレードは川人拓来 選手の持ち味になってきていて

観る方も「もしや!」と思うシーンが沢山ありました。

あとちょっと、あとちょっとなんですよね。

 

今のままではさすがにNEVER挑戦は見えてきません。

次はいつシングルが組まれるでしょうね。

スッキリした勝利を狙ってほしいと思います。

 

多分、エル・デスペラード 選手じゃなかったら試合にならなかったかもしれませんよ。

 

第3試合 邪道、外道組 vs 青柳優馬、岩本煌史(全日本プロレス)

さて、本当の意味での他団体代表がでてきました。

どういう選手なのかまったく事前情報が私の中にありません。

まっさらな状態ですね。

 

そのうえで感想をいえば

「つまらん」

以上終了です。

 

 

邪道、外道組の老獪なインサイドワークに終始翻弄されっぱなしでした。

というかですね。

若さが感じられないんですよ。

 

年齢はまだ20代でしょ?なんでベテランみたいな試合してるんですかね。

外道 選手が場外戦に誘った時もリング内から降りようともしません。

そこはガムシャラにツッコんでいくくらいの若さがほしいところです。

 

外道 選手もそこを狙ったフシがあったんですけどね。

他団体へ殴り込んできたんだから「爪痕を残してやる!」くらいの気持ちがほしいです。

さっきの海野翔太 選手と逆の感じですね。

 

これから自分の団体を背負って立つ選手たちなんですから

なめられちゃいけないんですよ。

少しくらい失礼なくらいガンガンいっていいんです。

 

相手の団体に恥かかせるくらいの勢いがないとダメです。

もうずっと邪道、外道組の巧さしか目につかないそんな試合でした。

もっと頑張れ全日本プロレス!老舗の名前が泣くぜ

 

第4試合 YOSHI-HASHI vs 杉浦透(FREEDOMS)

うってかわってこちら杉浦透 選手ですが、非常に小さい会場慣れしている選手でした。

観客の煽り方なんかも見事でしたね。

逆にYOSHI-HASHI 選手のアピール下手な部分が浮き出てしまいました。

 

杉浦透 選手はキチンと相手のペースにも合わせてくるし

観客の空気を読んで大事な部分で煽り立ててきました。

技術的にもいいんじゃないでしょうかね

 

結局のところ先ほどの全日本プロレス勢に足りない部分ってのはここなんでしょうね。

インディー団体と言われるFREEDOMSは1戦1戦が本当に観客との勝負です。

つまらないと判断されれは次はないんです。

 

だから、試合中も対戦相手意外に会場の空気も読みながら試合をすすめています。

全日本プロレスはその辺の意識が実は希薄なのかもしれませんね。

杉浦透 選手は結局YOSHI-HASHI 選手のいい部分を引き立てるように試合を進め

 

YOSHI-HASHI 選手は相手のいい所を引き出せないまま終わってしまった

そんな印象の残る試合でしたね。

杉浦透 選手は新日本プロレスで使ったらいいんじゃないですかね?

 

階級はヘビーなのかな?

ならG1クライマックスの枠を与えてみるのも面白いかな?と感じました。

小さい会場ではいい感じでしたが、新日本プロレスの中規模から大規模な会場で

その持ち味をどこまで発揮できるのか?ちょっと観てみたいと思えました。

 

第5試合 小島聡、天山広吉 組 vs ダイナソー拓真、吉田綾斗 組 (KAIENTAI-DOJO)

いわゆる”怪奇派レスラー”といわれるジャンルの選手がでてきましたね。

ダイナソー拓真 選手です。

いくら怪奇派とはいえ「しっぽ」って(笑

 

開始前から会場内に失笑が起きます。

この怪奇派と超正統派レスラー 吉田綾斗 選手が組むというミスマッチタッグです。

でも、その実力はあなどれませんでしたね。

 

ダイナソー拓真 選手はその奇妙な動きと似合わない軽快な動きでだんだんと

観客を味方にしていきます。

その面白さとテクニックのギャップは卑怯ですよね(笑

 

割りを食ったのは 吉田綾斗 選手でしたね。

なまじ正統派なもんだからテンコジとの実力差がハッキリ出てしまいました。

ちょっと惜しかったですね。

 

ただふたりとも、もう一回観たいと思わせる選手でした。

 

第6試合 永田裕志、岡倫之 組 vs 中西学、北村哲哉 組

さぁメインイベントです。

新日本プロレスが期待を込めるヤングライオン2名が登場します。

本当に久々のヘビー級候補 岡倫之 選手 と 北村哲哉 選手です。

 

前にも書きましたが、古いレスラー体型の 岡倫之 選手

筋骨隆々の現代レスラー体型 の 北村哲哉 選手です。

どちらもアマレスでの実績をひっさげて堂々とデビューしました。

 

そのふたりが第三世代のアマレス出身者 永田裕志 選手 と 中西学 選手のパートナーとして

メインのリングに登場しました。

 

試合展開はグダグダだし、動きも雑です。

ベテランふたりになすがままのヤングライオン

でも、それでいいんです。

 

デビュー時の固さも取れ、身体が動いています。

岡倫之 選手のスープレックスもあざやかです。

北村哲哉 選手の瞬発力とパワーはド肝を抜きます。

 

ふたりとも気迫が前面にでるようになって、観客の心をつかめるようになりました。

試合の組み立ては雑でもこの気迫で推していく強引な試合

これもヤングライオンならでも楽しみ方です。

 

このふたりはヤングライオンと呼ぶには年齢的にかなり高めです。

それ故に少しでも早く成長していってほしいと思っています。

身体はもう出来上がってます。技術もあります。

 

あとは試合経験だけです。

どんどん積ませてあげてほしいと思います。

最も、そのためのLION’S GATE なんでしょうけどね。

 

残りの練習生がデビューしたのちにはヤングライオン杯の復活を求めます。

ベルトじゃなくていい、あのヤングライオン杯の圧倒的な熱量

「オレが先に這い上がってやるんだ!」

というあからさまな欲望がギラギラしたリーグ戦

 

そこから生まれた次代のヒーローは沢山います。

ヤングライオン杯は若手の登竜門です。

ぜひ!その復活を望みたいと思いますね。

 

熱いヤングライオンたちの戦い

来月もまた LION’S GATE どんな戦いになるのか?

他団体からどのような選手が参加してくれるのか?

 

とてもたのしみです。

 

それでは!

 

 

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