【週刊プロレス】今週の気になった記事:番外編【No.1898】

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本当は昨日の記事に書く予定だったんですが。思いの外長くなったので

分けさせていただきました。

それでは番外編はじまります。

 

ロビンソンの教え 基本百%(24P~27P)

まずは 鈴木秀樹 選手 BJW認定ストロングヘビー級王座 戴冠おめでとうございます!

鈴木秀樹 選手といえば「キャッチ・アズ・キャッチ・キャン入門」ですね

 

鈴木秀樹選手よりコメント!「キャッチ アズ キャッチ キャン入門」発売!!☆書泉チャンネル

 

まだ買ってませんがちょっと欲しい本のひとつです。

このキャッチと呼ばれるプロレスの流派ですが、発祥はイギリスです。

そしてヨーロッパへ広まった感じですね。

 

鈴木秀樹 選手の師匠でもある ビル・ロビンソンさん

プロレスの神様 カール・ゴッチさん

欧州最強といわれたローラン・ボックさん

 

などなどキャッチの達人はたくさんいます。

ちなみに鉄人ルー・テーズさんはキャッチ出身ではありません。

アメリカン・プロレスの象徴なんですよね。意外なものです。

 

ちなみに、新日本プロレスといえばカール・ゴッチさん なんですが、

私は旗揚げまでのアドバイザーはビル・ロビンソンさん だと思い込んでました。

どうやら私の勘違いだったようです。

 

Facebook上ではこの件で鈴木秀樹 選手を混乱させてしまいました。

この場を借りて謝罪します。申し訳ありません。

なんでそんな勘違いをしたのか自分でもちょっとわかりません(^_^;)

 

旗揚げ後に行われたアントニオ猪木さんとの名勝負は「あれこそストロングスタイル!」と

ファンの間でも語り草になっているそうです。生で観たかったなぁ

もちろんYouTubeでみましたけどね。

 

ともかく、そんなビル・ロビンソンさんの最後の弟子と言われているのが 鈴木秀樹 選手です。

元々はIGF所属だったんですが現在はフリーとして各団体を転戦しています。

そのファイトスタイルは本当にクラシカルなキャッチです。

 

現在のようにやたらと飛んだり跳ねたりはしませんね。

一見すると地味な感じをうけますが、要所要所のサブミッションやスープレックスなどは

目の肥えたオールドファンを楽しませているようです。

 

ようです。ってのは、わたしは生で観たことがないからなんですね。

なので、この記事を書くにあたってYouTubeを必死で観ましたよ。

知らないで書くのはさすがに失礼ですもんね。

 

ともかく実際に「地味」な試合展開になるんですが、今のファンにもこの良さがわかるんですね。

 

序盤はゆるやかなグラウンドの攻防が続き、中盤からはエルボースマッシュなどで流れを変えて、

コブラツイストやワンハンドバックブリーカーなど見栄えの良い技へ繋げていく、

そして終盤は得意のスープレックスを多目にしてフィニッシュへつなげる

 

1から10までキレイに組み立てられる試合はもう芸術の粋なんですね。

「攻める理由」がすべてにあって、最後につながっていくという良質のドラマや映画のようです。

いまのプロレスにちょっとだけ欠けている部分なのかもしれません。

 

この辺りの流れが読む側にわかりやすくなるような記事になっていました。

しっかり読むと試合展開がうかんでくるかと思います。

 

こういう試合展開は受ける側もわかっていないと、しらけた試合になりがちです。

かつてU系の選手とアメリカ系外人選手の試合が噛み合わなかったのがその一例ですね。

だれでも自分の中にない動きには対応のしようがないんです。

 

「この技でくるなら次はこうくるな」

 

受ける側にこの発想がないと試合が崩れます。

これはもう「練習量の差」が出てしまうわけです。

それを考えれば 関本大介 選手はさすが大日本プロレス・ストロング部門のエースですね。

きっちりと対応しています。

 

まぁ当たり前と言われてしまえばそうですが、「当たり前」だとファンに感じさせるくらいに

練習を積んでこそトップレスラーといえるかもしれませんね。

 

最近のレスラーの中には見た目は派手でもグラウンドの攻防になるとグダグダになる選手もいます。

派手な技の攻防はもちろん大事です。

が、グラウンドの静かな攻防でピリピリした空気感を漂わせること

これも試合という芸術を完成させるには大事な要素なんですよね。

 

この試合はそんな良き時代のプロレスを感じさせるような試合になったと思います。

フィニッシュもダブルアーム・スープレックスからの体固めですからね。

いまどきそんな決まり手はなかなか見れませんよ!

 

それを見るだけでも価値がある試合だったのかもしれません。

そのあたりも含め、週刊プロレスの記事から受け取れるであろうこの試合の良さ

しっかりと読み取ってほしいと思います。

 

それでは!!

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