【プロレス】観客動員のやり方【人生】

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ちょっと気になった事があったので書きます。

目次

2017/04/01 新日本プロレス Road to SAKURA GENESIS 2017 埼玉・毎日興行アリーナ久喜 大会

での出来事です。

(Facebook投稿よりお借りしました)

 

これがなにを意味しているかわかりますか?

なんとメインイベントの最中にこの空席部分に座っていた観客が帰ってしまったんです。

信じられませんよね。

 

最前列から3列分の観客が試合中に消えたんですよ。

全力で戦っている選手達に対してこんなに失礼な話はありません。

会場はやっぱりしらけムードが漂ってしまったそうです。

 

そりゃそうですよね。

メインイベントで一番盛り上がっているところで後ろの方ならまだしも

最前列ですからね。

 

おそらく「招待客」の団体であろうと思われます。

当日の会場は交通の便が悪く、帰りのバスの時間や渋滞を嫌っての行動ではないか?

との予想をされる方もいらっしゃいました。

 

「別に来たくてきたわけじゃないし」  

 

おそらく話を話を聞こうとすればこう答えが返ってくるでしょう。

そりゃそうです。

あくまでも「招待」されているわけですからね。

 

この「招待客制度」古くからある業界の「悪い慣習」ですね。

地方のプロモーターが地元の有力者へ無料でチケットを配ります。

「興行」というものは古くは反社会的組織の資金源でした。

 

なのでショバ代を払わなければいけませんでしたし、いい席を渡さなければいけませんでした。

今はそんなことはなくなっていると思いたいものですが、チケットを配るという慣習だけは

なぜか残ったままなんです。

 

わかりますか?リングサイドのチケットを一般のファンが買おうとしても

招待客分のチケットは確保されていて買えないということになるんですね。

「お金を払って買うファン」を排除して「タダで見に来る招待客」に良いチケットが渡るんです。

 

これは大都市の大きな大会でもあります。

公表はもちろんされませんが、あるのは事実です。

 

中継などで最前列に座ってるのに全く楽しんでいない人がよく映ります。

あれが招待客です。全く盛り上がってませんよね。

そんなのが最前列に陣取ってたら選手もヤル気を削がれますよ。

 

そればかりか、この招待客制度は団体の首も締めます。

当然ですよね?人数水増ししてるだけでチケットの売上になりませんから

プロモーターが負担してるなら、プロモーターが損をしてることになります。

 

こんな関係が健全なわけないです。

ただ、これが地方の場合はやはりチケットの売れ方が思わしくない場合もあります。

今回の久喜大会もわたしは近いのに行きませんでした。

 

これは自分の懐具合に問題があるわけなんですけどね。

そうなんです。行きたくても行けないファンというのもいるわけですよ。

 

プロレスファン数はまだまだ少ない   

 

その小さいパイの中でなんとかしていかないといけない業界の辛さかもしれません。

チケットを安売りしてしまうのは本当に首を締めてしまうので無理です。

だったら年間パス制度とか出来ないものでしょうか?

 

そもそもファン数を増やすのが先決なのかもしれませんね。

以前にも書きましたが、もう選手や団体のがんばりだけに頼るわけにはいけなくなってきました。

上昇気流に乗っている今だからこそ、ファンも一緒になって盛り上げていかないとダメですね。

 

まとめ            

 

チケットの招待制はやめるべき

でもその為にはファン数を増やさなければいけないよね。

 

ということでした。

それでは!

 

追伸:

本当ならチケット代をあげてもいいよ!くらい言いたいところですよね。

そういう世の中になってくれるといいなぁ

わたしはわたしでなんとかしようと思います。

 

 

 

 

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