【週刊プロレス】今週の気になった記事 2017/03/30【No.1897】

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今週もプロレスファンのバイブル誌「週刊プロレス」から気になる記事を紹介します。

 

昔はプロレス雑誌ってたくさんあったんですよねぇ

週刊プロレス、週刊ゴング

月刊エキサイティングプロレス、月刊ゴング

「ファン目線の週プロ」、「写真の週ゴン」 だった記憶があります。

エキプロはなんだっけな?

 

さて、湿っぽい話しはあんまりスキではないんですが

どうしても触れないといけない記事がありました。

 

続・ハチミツ二郎のプロレスばっかり見ていたら芸人になっちゃいました【48P-49P】

です。

最終回なんですね。ちょっとさみしいですね。

芸人さんのなかでもプロレス好きで有名な ハチミチ二郎さん 切り口が独特面白かったです。

 

そんなさみしさをさらに増長させてくれるのが、今回のテーマでした。

「ハヤブサさんの最後を見届けたものとして」

そうなんです。

 

あの華麗な空中殺法でプロレスファンを魅了した 故・ハヤブサ選手 の最後を見届けたひとりだったんだそうです。

試合中のアクシデントから不死鳥のように蘇り、再びリングに立つことを夢見てリハビリを続けていた

ハヤブサ 選手とは飲み友達だったそうでその日も年に一度の定期飲み会だったそうです。

 

その日の午前中までツイッターを更新していたハヤブサ 選手を襲った悲劇

その一部始終が克明に書かれていました。

 

正直、わたしはそこまでハヤブサ 選手を詳しく知る方ではないのですが

それでもインパクト大の活躍ぶりでした。

それは以前の記事でも触れています。

私的 プロレス・スーパースター DX : ハヤブサ (No.001)

 

これも思い出を辿りながら、分からない部分をネットで調べながら書きました。

そして、あのアクシンデント後のがんばりを改めて確認し涙したのを覚えています。

 

それを私なんかより、もっと近くでみていた ハチミツ二郎さん 辛かっただろうな

なんてゆるい感情では表しきれない苦渋が記事から伝わってきました。

なので、今回はちょっと辛い過去ではありますが取り上げてみました。

 

つい先日も 新日本プロレス の 本間朋晃 選手が試合中のアクシデントに襲われ背筋が凍るような想いをしましたね。

プロレスラーはどんなに鍛えていても、ちょっとしたアクシンデントで命を落としたり

大怪我をしてしまう可能性を秘めた職業です。

 

どんなに万全を期していても防げないものもあります。

そんなプロレスラーの全力ファイトを我々ファンも全力で応援していきたいですね。

(※”生涯現役”を貫いたハヤブサ 選手 ですから、あえて「選手」と呼称しています。)

 

 

ふたつ目の記事はそういったプロレス界へ、昔から警鐘を鳴らし改善を訴えていた

この方のインタビュー記事です。

 

スカウト重要論:馳浩さん 【29P-31P】

馳浩さんには個人的にあんまりいい思い出がないんですけど(笑

参照:Profile

もちろんレスラーとしては一流でした。

 

その冒頭に先ほど書いたレスラーのケアの部分を力説していました。

新日本プロレスでのトレーナーの帯同は馳浩さんが提唱して始まったんですね。

知りませんでした。

 

そして、馳浩さんラインでアマレス界からプロ入りした選手も数多いようですね。

プロレスから引退した後もこうやってしっかりと気にいしてくれているのは本当にありがたいと思います。

(私にももうちょっと優しくしてくれれば、新日本プロレスの選手だったのに・・・涙)

 

アニマル浜口ジムライン

馳浩ライン

 

と大きな2つのプロレスへの道すじ

前者は無名でも歩める道、後者は実績を残して進む道

プロになりたいのは同じです。

目指している人はしっかりやってくださいね!

 

いまの新日本プロレスは新陳代謝がうまく回っている と分析されていました。

ちょうどわたしが読んでいる棚橋弘至 選手の本でも書かれていた内容と同じ意見です。

【プロレス】命果てるその一瞬まで燃えて生きる【人生】

わたしも同意見でした。

 

プロレス界はベテランが長く団体のトップに居座り続ける傾向がありました。

その間、若手は育てられずに中間層が抜けてしぼんでいくというのがパターンです。

新日本プロレスも例外ではありません。

 

アントニオ猪木 という偉大なレスラーがトップで居続けたおかげで

長州力、藤波辰爾 という2大スターがなかなかトップになれませんでした。

その2名がようやくトップに座るとその後を受け継ぐべき闘魂三銃士がくすぶりました。

 

その闘魂三銃士は結果として空中分解して散り散りになり、第三世代が台頭しました。

そして、そのころから新日本プロレスは斜陽になっていきます。

第三世代をしっかりとプロデュースできなかったのが原因です。

 

その第三世代が自力でトップになる頃には、新日本プロレスはもう死に体になっていて

離脱者が増えていき第三世代そのものが形骸化していきました。

そのころに現れたのが 新・闘魂三銃士という、「作られたエース」です。

 

当然、受け入れられること無く辛い時期を経験しました。

このようにベテランエースが長期政権を作って良いことはまるでありません。

昔の全日本女子プロレスみたいに「25歳定年」とか作っちゃえばいいのにね

ま、さすがに極端ですね。

 

馳浩さんはとにかく新日本プロレスが、

いま伸びているのはこの世代交代が正常に行われているのが原因のひとつだ

と、言っています。

 

世代交代と言ってもベテランが冷遇されるわけではなく、

ベテランにもしっかりとその役割を与えて試合で光ってもらう

それが出来ていると分析されていました。

 

新日本プロレスはこれからも世代交代をしながら成長していくでしょうね。

棚橋弘至、真壁刀義、(中邑真輔)といった世代も世代交代させられる時期に来ています。

次の世代は オカダ・カズチカ、内藤哲也、ケニー・オメガ といった世代です。

 

実はその次もしっかり育ってますよね。EVIL、高橋ヒロム、SANADA、YOSHI-HASHI、高橋裕二郎 などなど

そしてその次も・・・

新日本プロレスの強さはこの層の厚さです。

 

まだまだ楽しめそうですね。

 

それでは!!

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