新日本プロレス presents 2017.1.8 CMLL アレナ・メヒコ大会 TV観戦記②

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お待たせしました!

アレナ・メヒコ(ARENA MEXICO)大会の観戦記はじめます!

それでは!ゴーングッ!

 

第1試合 女子6人タッグ

マルセラ&エストレジータ&バケリータ【テクニカ組】

vs

ダリス&セウシス&アマポーラ【ルーダ組】

 

 

この対戦では

バケリータ選手セウシス選手に因縁があるとのことでした。

マスカラ・コントラ・マスカラでバケリータ選手が負けてしまったんですね。

 

試合内容は、そこまで派手な動きはないものの、お互いに非常に

キチッとした技の応酬とムーブが出来ていて、見ててもストレス無く

楽しめました。

 

このストレス無くっていうのが、意外と難しいんです。

このあたりは後ほど話します。

 

最終的には先ほどの因縁深い両者がさらに因縁を深めて終わった感じです。

(セウシス選手が自分でマスクを投げ捨て相手の反則をアピールしましたが、逆に反則負け)

良質な女子プロレスをみたなって感想です。

WWEみたいに微妙な感じは微塵もありませんでした。

 

<試合結果>

1本目 ◯ エストレジータ 逆さ押さえ込み ダリス X

2本目 ◯ バケリータ 反則勝ち セウシス X

2-0でテクニカ組の勝ち

 

第2試合 シングル(マノ・ア・マノ)

レイ・コメタ【テクニコ】

vs

バルバロ・カベルナリオ【ルード】

 

そもそも因縁のある両者の対決です。

荒れた試合になるのかな?と思っていたら、意外と

キレイな試合になりました。

 

原始人のようなカベルナリオ選手は独特な動き

観客を魅了します。

荒々しいながらも要所をしっかりと押さえる試合巧者です。

 

1/20の後楽園ホールでドラゴン・リー選手のベルトに

挑戦することが決定しているそうですから期待します。

 

一方、毎回丸坊主にされてリベンジをしたいコメタ選手ですが

こちらも「なんで負け続けてるの?」と思うくらいに試合をつくります。

 

終盤にだした、ノータッチトペコンヒーロやセカンドロープの反動を

使ったラ・ケブラーダのバランスとうつくしさは、なんで第2試合なの?

と思うほどでした。

 

ルチャにしては飛び技が控えめでしたが、なかなか日本人ごのみの

試合ではなかったかと思います。

それにしても、CMLLの選手層が厚いことを物語った試合でした。

 

<試合結果>

◯カベルナリオ

セカンドロープからのリバーススプラッシュ→体固め コメタ X

◯ コメタ その場飛びスパニッシュフライ→体固め カベルナリオ X

◯カベルナリオ カベルナリア→ギブアップ コメタ X

※カベルナリア:バックスタブから、そのまま膝を支点に相手の首を決める技)

2-1でカベルナリオ選手の勝ち

 

第3試合 6人タッグ(ファミリーマッチ)

(青豹ファミリー)ブルー・パンテル&テ・パンテル&ブルー・パンテル・Jr

vs

(カサスファミリー)ネグロ・カサス&プーマ&タイゲル

 

御大登場です。

ブルー・パンテルネグロ・カサスも現役30年超えてますからね。

私がプロレスラー目指してた頃からエストレージャでしたから(笑

 

この試合でまず目を引いたのは、青豹ファミリーの

テ・パンテル選手

マッスル度が半端ないです。筋肉好きにはたまらないと思います。

パワーファイターの特徴で、動きがちょっと硬かったのが残念でした。

 

試合は御大も含めスピード感のあるやりとりが見ていて楽しいです。

ルチャはエンターテイメントの面がかなり強く、お約束の動きも多いです。

 

が、

 

これをよどみ無くキチンとキメてみせる技量は素晴らしいものがあります。

第1試合のときにちょっと話したことですが、このキメの部分をきちんと

できるというのは非常に大事なことです。

 

試合をみているとわかるんですが、たまにお見合いになってしまって

お互いに「どうすんだ?どうすんだ?」ってオロオロする場面を見たことが

あるかと思います。

 

そんなシーンがあると、どんなにいい試合をしてても観客の熱を冷やしてしまいます。

突発的な場面でアドリブがきく選手はだいたい いい選手です。(笑

試合をみるときにそういう部分も注意してみていると、より深くプロレスを楽しめます。

 

話がそれましたね。試合に戻りましょう。

 

さて、試合はお約束のように1本目、2本目はサクサク進みます(笑

2本目にカサスファミリーの十八番 ラ・マヒストラル が出たことくらいですね。

この技はネグロ・カサス御大が考案したんですよ。

 

3本目にはいって、試合がスピードアップしていきます。

なんと!ブルー・パンテルおじさんのトペ・スイシーダが飛び出したりしました!

年齢どうのこうのと言っていられないですよね(笑

 

そして怪力テ・パンテル選手がこちらもブルー・パンテル御大が考案した

ヌド・ラグネロ(結び目固め)を決めて勝利!

 

かとおもったら、なんとこの試合リーダーマッチだったんです!!

そんな説明あったのか?というなか誰がリーダーなのよ?って感じで

試合はすすんでいきます。

途中プーマ選手もパンテルJr選手から勝利を奪いましたが無効です(笑

 

結局、御大同士がリーダーだったようで、最後はネグロ・カサス選手が

ブルー・パンテル選手からギブアップ勝ちで試合を決めました。

見ていて本当に面白くルチャの魅力がいっぱいでした。

 

<試合結果>

◯ ブルー・パンテル・Jr

セカンドロープからのミサイルキック→体固め プーマ X

◯ タイゲル  ラ・マヒストラル プルーパンテル X

◯ネグロ・カサス サソリ固め ブルー・パンテル X

カサスファミリーの勝利

 

かなり長くなりましたので、つづきは次回です

それでは!

 

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