【内藤哲也】NEW JAPAN CUPのあり方【IWGPとNEVER】

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少し前に内藤哲也選手の言い分が発表されてましたね。

 

【新日本】NJC参戦見送りの内藤が禁断の体制批判

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170302-00000036-tospoweb-fight
正論過ぎて何も言えません。

が、

現在ある3本のベルトの価値はそれぞれ違います。

 

そして、新日本プロレスはその3本をどれも「価値のあるモノ」として捉えています。

 

最高峰の IWGPヘビー

反骨精神の象徴 IWGPインターコンチネンタル

草魂の象徴 NEVER無差別級

 

それでも、そこに格差が出ているのは紛れもない事実

立ち位置が違うのでどうしてもそうなってしまいます。

歴史そのものが違いすぎるんです。

 

1987年にベルト化したIWGP 歴代王者はのべ65代を数えます。

2011年に海外戦略の一貫として誕生したIWGPインターコンチネンタル 歴代王者はのべ15代

2012年若手育成の一貫として誕生したNEVER無差別級 歴代王者はのべ15代

 

これを「同列に扱え」というのは、そもそも無理があります。

これには新日本プロレス側にも問題があります。

今現在、当初あったベルトの意義は無くなっていますからね。

 

もしかしたら、今後の海外戦略でIWGPインターコンチネンタル王座は海外支部が管理する

そして年初の東京ドームなど大きな大会でのみ日本に戻ってくる

そんな扱いになる可能性はあります。

 

もしかしたら、ケニー・オメガ選手がIWGPインターコンチネンタルを奪取して

海外戦略の先鋒となる可能性も考えられます。

ROHの選手が奪うのはむずかしいかと思いますが、団体抗争的な扱いはありえます。

 

そうなるとNEVER無差別級は浮いてしまうでしょうね。

 

2本のベルトと比べると、若手育成が主目的であったために、価値が低くみられています。

石井智宏選手や柴田勝頼選手が磨き上げてもです。

3大王座をうたわなくても、NEVERは登竜門としての役割を果たせばいいとわたしは思います。

 

NEVER王座奪取 ⇒ IWGP 2大王座への優先的挑戦権を与える

 

これでいいと思います。

その都度、NEVERが空位になる可能性がでてきますが、その度にトーナメントを行えばいいんです。

そして、そのために使うのが

 

NEW JAPAN CUP

 

であって欲しいと私は考えます。

国内での最高峰をIWGPヘビー

海外での最高峰をIWGPインターコンチネンタル

ジュニアの最高峰IWGPジュニアヘビー

 

やっぱり新日本プロレスのベルトはIWGPの冠のみにして欲しいと思います。

 

そして、その挑戦権を賭けた戦いをするNEVER無差別級のベルト

そうするとベルトが意味を無くしそうなんですけども、NJCはあくまでも「お祭り」なので大丈夫です。

 

NJC優勝者は挑戦者決定戦でNEVER王者と戦う形にすればいいんです。

シード権のようなものですね。

そして、そのNEVER王者はトーナメント発表の直前まで争う形になる。

 

こうすれば、IWGPへ勝手気ままに挑戦されることが減ります。

そして、IWGPにたどり着きたいなら、必ずNEVERを取ってから来い!

となるので、NEVERの価値があがると考えます。

 

IWGPジュニアだけはちょっと別枠になってしまうでしょうが、それは仕方ないです。

そもそも ヘビー>>越えられない壁>>ジュニアヘビー がプロレスの世界です。

越えちゃう人もいますけど、本来は越えてほしくないところです。

 

そして、NEVERの「無差別級」の冠は取ってほしいと思います。

先程書いた通りジュニア戦士が参入する意味がありません。

最も、あらゆる団体を”無差別”で扱うという意味で使うのなら別ですが・・・

 

これでいいんじゃないですかね?

「春の最強戦士決定戦」という謳い文句は使えなくなりますが、むしろファンとして

「春の最強挑戦者決定戦」とハッキリ銘打った方が分かりやすくていいと思うんです。

 

NEVERの価値も下がること無くIWGPの価値を上げることができる。

わたしはそう考えています。

 

国内と海外で今後、分かれて活動することが濃厚な新日本プロレスですが、

木谷オーナーはここまで考えてくれてますでしょうか?

考えて行動してくれていると信じていますよ。

 

そう考えると、今回の内藤哲也 選手の提案は現王者からの言葉として

新日本プロレス上層部へ刺さってくれたのではないか?と考えています。

あなたの考えはどうですか?

ぜひ、コメントで教えていただければと思っています。

 

それでは!

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