それにたいする感想をお伝えします。
先日こんな記事がTwitterにあったので読んでみました。
新日本ジュニア凱旋の髙橋ヒロムに注目!「自分がダメすぎて…すべてを変えたいと思ってメキシコ行きを決めた」(週プレNEWS) https://t.co/wbkuSr6Leq
— TIME BOMB 髙橋ヒロム (@TIMEBOMB1105) 2017年2月4日
週刊プレイボーイのWEB版のようです。
時々プロレス系のインタビューが載るのでチェックするのもいいですよ。
では、その内容ですが、
そんなことを話していました。
ちょうどファンタスティカマニアのころみたいでした。
この記事のなかで、高橋ヒロム 選手が思った以上にナーバスになっていた時期があることがわかります。
「自分がダメすぎて…すべてを変えたいと思ってメキシコ行きを決めた」
こんな言葉からはじまってますからね。
今の自信満々の姿からは想像もできません。
そして、出会った生涯のライバル ドラゴン・リー選手
彼もまたデビュー1年ほどでくすぶっていたようです。
でも、二人がであって化学反応が起きました。
「ああ、メキシコにもバチバチやる選手がいるんだ」と思ったと同時に
「俺、無理にルチャをやってたんだな」って。
彼に出会って、レスラーがリング上で何をすべきか思い出したし、
これからCMLLでどうやって生きていくかも気付かされたんですよ。
相当なやんでいたんですね。
良くも悪くもメキシコは自由な国なようです(笑
ドラゴン・リー選手に挑戦状を叩きつけ、その後ベルトを奪い一躍スターダムにのし上がりました。
新日本に凱旋、ジュニアを熱くする髙橋ヒロムが初防衛戦で豪語「IWGPJr.は世界で一番価値のあるベルトですよ」 https://t.co/2adiQY9DR2 @shupure_news pic.twitter.com/ip0xVVqJje
— 週プレNEWS (@shupure_news) 2017年2月5日
世界も注目するルチャの超新星ドラゴン・リーとライバル・高橋ヒロムの因縁マッチ 「もっと何かが起こりそうな気がするんだ」 https://t.co/hBHgEVrdja @shupure_news pic.twitter.com/0pxp11P5TE
— 週プレNEWS (@shupure_news) 2017年2月7日
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