プロレスとブログの共通点とは?

プロレスとブログの共通点とは?

プロレスラーがブログで発信するのは”自分の内面”が一番ですが、
いざブログを始めようと思ったときに必ずぶつかる”大きな壁”があります。

それは「何を書いていいか分からない。」ということです。

”なに”を”どう書く”のが一番読んでいる人に”伝わる”のか?
今日はそんな話をしたいと思います。

文字で感情を伝えろ!

会社からはブログ書いてファンをつかめ!とか言われるから、
いろいろと悩んだ結果、なんとかブログを書いていく、
すると「プロレスラーこそインターネットを使え!」で話したような

”毎朝の食事メニュー紹介””マッチョトレーニング紹介”という
面白くもなんともないブログが出来上がります。
よくても巡業先のどこだかわからない風景か試合後の居酒屋です。

ファンにはそれでもある程度はOKなんです。
ファンは好きなプロレスラーのプライベートが知りたいですからね。
でも、一般の方はそうじゃない。

この辺りは「プロレスラーこそインターネットを使え!」
結構、話したのでここでは話しません。

プロレスラーのあなたは、
いつもはリング上で肉体を使って感情を表現しますよね?
それをブログでやればいいんです。

「え?じゃあマッチョ写真を・・・」

ちょっと待て!(笑

使うものを”肉体”から”文字”に代えろという話です。
あなたはわかりますか?
なんだかよくわからない感じしますね。

私の表現がいまいちすぎますね。
では、ちょっとイメージしてください。
試合中に「怒り」の感情を観客に伝える時どういう行動をしますか?

大声で叫ぶ
ロープを大きく揺らす
顔を真赤にする
目を見開いて相手をにらむ

どれもわかりやすくていいですよね。
観客には「あぁいま怒ってるな」と簡単に伝わります。
普段からやってるでしょ?

これを文字に代えていくわけです。

 

”書くな!しゃべれ!”

”感情を文字に代えろ”と言っておきながら”書くな”とは?
ちょっと何言ってるかわからないかもしれないけど、
本当にこれなんですよ。

例えば、あなたは普段、プロレスの試合中に、
「ここは腕をキメてロープへ振ります。そして返ってきたところに・・・」
なんて説明的な動きは基本的にしないと思います。

マニュアル通りの動きじゃ観客は沸きませんよね。

これは私もよくやってしまうミスなんですが、
書こうとするとやたらと”ですます”が増えて感情が乗らない、
なんだかマニュアルみたいな文章になっちゃう。(^_^;)

だれだって堅苦しいマニュアルとか読みたくないでしょ?
でも、ブログを”書こう”とすると、なぜかマニュアルになる、
特にプロレスラーは真面目な人が多いので余計にそうなりがちです。

プロレスラーの自伝とかってインタビュー形式が多いのはこれが理由です。
筆不精(ふでぶしょう)で口数少ない選手が多かったので余計にそうなっていました。
聞き手があの手この手でしゃべらせてやっと本になったりね。

でも毎回人を呼ぶわけにもいかないので自分でなんとかしないとです。
そこで意識して欲しいのは”書く”ではなくて、

”しゃべる”

ということです。
新日本プロレスの真壁刀義 選手はこれがうまいですね。
だから、ブログは人気になるしスィーツ好きをアピールしていけてる。

「おィ!オメェらなにやってヤがんだぁー!」

から始まって

「今日のオレ様は・・・」と続きます。

真壁選手が目の前でしゃべってるのが目に浮かびませんか?
実はこれが大事な要素になるんです。
眼の前で「しゃべっている」ように錯覚させる、大事ですよこれ!

だから着飾ることなんてない、素のままの自分を見せつけてやればいいんです。
プロレスラーはキャラクタービジネスだから、そのキャラクターのまま
自由にしゃべってそれを文字にすればOKです。
(※あまり汚い言葉はNGですよ!)

文字書くのが苦手なら私が使ってるものを紹介します。
Androidはちょっとわからないのでゴメンナサイね。
ほんと最近はいいアプリがあります。

ひとりに対して書く

そして、最後にいちばん大事なのは、
「ひとりのために語りかけること」
これが意外とむずかしいんですよ。

わたしも意識的に「あなた」という個人向けの呼びかけを多用してます。
「みんな」や「あなたたち」ではなく「あなた」です。
そうやって”自分に語りかけてくれている”と思ってもらうことも大事な要素です。

よく”ラブレターを書くようにする”なんて言われますからね。

まとめ

ひとりの人に向かっておしゃべりをするように着飾らずに書く
これが伝わるブログを書くコツです。
もちろん細かいテクニックというかテンプレートのようなものもあります。

でも、根っこの部分は同じなんです。
読んでくれる人も人間ですから、感情の生き物なんですよ。
プロレスに熱くなれるのも感情がたかぶるからでしょ?

ならブログというリングで熱い文字のやりとりで感動させましょう!

 

ではでは!