新日本プロレス レッスルキングダム12 東京ドーム大会 観戦記 【第0~第3試合】

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あけましておめでとうございます!
新日本プロレスファンのお正月は1.4から始まります。
今年も素晴らしい試合のオンパレードでしたよ!

(松井珠理奈さん!プロレスを好きになってくれてありがとう!)
 
では、今年もプロレス三昧でいきましょう!
 

目次

第0試合 NEW JAPAN RUMBLE

 
21人が1分間隔で登場するバトルロイヤルですね。
登場順は以下の通りです。※( )内の数字は退場順です。
 
北村克哉(6)→BUSHI(2)→デリリアス(1)→レオ・トンガ(3)→中西学(4)→チェース・オーエンズ(7)→永田裕志(5)→TAKAみちのく(12)→金丸義信(11)→エル・デスペラード(10)→獣神サンダー・ライガー(8)→タイガーマスク(9)→ジノ・ガンビーノ(13)→トーア・ヘナーレ(14)→YOSHI-HASHI(15)→デビット・フィンレー(16)→高橋裕二郎(17)→チーズバーガー(20)→小島聡(18)→ 天山広吉(19)→垣原賢人(優勝)
 
新顔のジノ・バンビーノ 選手(BULLET CLUB)、イメチェンしたヘナーレ改 トーア・へナーレ 選手、コスチュームを一新したYOSHI-HASHI 選手、そして最後に 垣原賢人 選手が現れるという大サプライズです。

その 垣原賢人 選手とチーズバーガー 選手が勝ち残り、なんと カッキーカッターで 垣原賢人 選手が優勝し新日本プロレスのドーム大会にUWFのテーマソングが鳴り響きました!そして高山善廣 選手への支援を呼びかけると、その直後に高山善廣 選手のテーマソングが鳴り響くという粋な演出です。
 
これで胸が熱くならない人がいるとは思えません。
 
いやー!第0試合から今年は熱すぎます!!
 
 

第1試合 IWGP Jr タッグ選手権試合

ROPPONGI 3K の真価が問われる YOUNG BUCKS 戦です。
キャリアも実績も圧倒的な相手にどう闘うのか?そこが焦点となりました。
 
ROPPONGI 3Kは人気先行な部分があると常々言われて行きていました。
しかし、ここで YOUNG BUCKS相手にベルトの防衛をしてみせれば、その実力が証明されるところでした。
 
が、好事魔多し、出だしこそYOUNG BUCKSの動きに充分についていき試合を組み立てていたのですが、それはジュニア特有の飛び技を決めた瞬間に起きました。
 
場外のYOUNG BUCKSに向かって放ったダブルのトペ・コンヒーロの着地に失敗し YOH 選手が尾てい骨の横を花道との継ぎ目部分にぶつけてしまい、痛めてしまったようで完全に動きが止まってしまいました。
 
その後、マット・ジャクソン 選手もダイレクトに場外に落ちて腰を打ったために動きが制限されたようにしてペースを合わせているように感じられました。
もうレベルが違うというか役者が違うというか、その辺を気がつかないように見せつけてくる末恐ろしさを私は感じました。
 
SHO 選手もその持ち味をガツン!と見せつけてくれたんですが、やはりタッグ戦で相棒が戦力にならなくなったら勝ち目はありません。
残念ながらROPPONGI 3Kは防衛失敗してしまいました。
収穫は YOUNG BUCKSの必殺技を引っ張り出したということでしょうか。
 
良い試合になってたんですが、やっぱり力量差は”いまのところ”かなりある感じをうけました。
うーん!それにしても残念!!早い段階で取り返してほしいですね。
 

 

第2試合 NEVER無差別級6人タッグ選手権試合

 

恒例になりそうなガントレッドマッチです。
 

<◯鈴木軍 vs 外国人軍×>

マイケル・エルガン 選手がちょっと元気ないんですよね。
動き自体はいつも通りなんですけど覇気がない。
そう”いつも通り”でしかないんです。
BIG MIKE の本当の意味での復活を待ちたいですね。
 
WAR MACHINE の二人は相変わらずよく動きますね!
やってることはこれまで通りなんですが、やっぱり伝わってくる迫力が違います。
ハンソン 選手のパワーと飛び技、レイモンド・ロウ 選手のテクニックとスピード まさにタッグチームのお手本みたなユニットですよね。
 
そんなド迫力のパワーファイト&スピードで攻め立てたんですが、タイチ 選手、ザック・セイバーJr 選手 、飯塚高史 選手と軽量ながらインサイドワーク(+セコンド介入)がやたらと冴えた鈴木軍が外人勢を分断し、ザック・セイバーJr 選手が レイモンド・ロウ 選手からギブアップ勝ちを奪いました。
 
これはちょっと以外な展開でした。 

 <◯CHAOS vs 鈴木軍×>

次に現れたのが,本当に読めないCHAOS軍です。
読めない理由はもう 矢野通 選手なんですけどね。
矢野通 選手が勝ちに来るのか、どうなのか?で試合展開がガラッと変わります。
 
そして一緒に観戦していた友人の予想通り、金的から 矢野通 選手が タイチ 選手からフォールを奪いました。
バレッタ 選手も 石井智宏 選手もほとんどなにもしてない。(笑
非常に経済的な試合運びで CHAOS軍が勝ち抜きました。
 

<◯CHAOS vs タグチジャパン×>

さぁNEVER6人タッグといえばタグチジャパンといわれるくらいお約束のチームです。
LOS INGOBERNABLES de JAPON が出てこないということから私はベルト戴冠を予想しました。
出だしはとっても良かったんです。
 
ジュース・ロビンソン 選手のリズミカルな攻め!
真壁刀義 選手の力強い攻撃!
そして 監督?キャプテン? 田口隆祐 選手も動きが小気味よい!
 
これはイケるな!と思っていたら!! ギタりからのオヤァイという”負けフラグ”発生(苦笑
やべーなと思ってたらその通り、矢野通 選手が一瞬の丸め込みで 田口隆祐選手から3カウントを奪いました。
こりゃ進退問題だよね監督!
(※試合後のコメントで辞める気はなさそうでしたね 笑)
 

<◯CHAOS vs BULLET CLUB×>

さて3戦目となるCHAOS軍、でも働いてるのはほぼ 矢野通 選手のみという省エネ状態です。
 
しかし、相手がちょっと悪いですよね。
スーパーヘビー級の バットラック・ファレ 選手を加えた GERIRAS OF DESTINY の王者組です。
CHAOS軍はジュニア戦士がいないとは言え、小兵の 石井智宏選手、一昨年までジュニアだった バレッタ 選手ですからね。
 
そんな決勝戦一番のもりあがりはやっぱりこれですよね!
バットラック・ファレ 選手をブレーンバスターで投げきった 石井智宏 選手!!
いやーこれは盛り上がりました!
 
ただ、その後はほとんどBULLET CLUBの独壇場になってたんですよね。
バレッタ 選手のムーンサルトプレスをタマ・トンガ選手がガンスタンで捕まえたりと、もう青息吐息状態にして防衛まであと少し!というところまで追い込んでいました。
 
この時、矢野通 選手も 石井智宏 選手も場外へ分断されてしまい、GODを相手に孤軍奮闘していた バレッタ 選手が一瞬の切り返しで必殺デュードバスターをタマ・トンガ 選手に決めて見事3カウントを奪いました!!
 
と、いうことでCHAOS軍
石井智宏&矢野通&バレッタが新王者となりましたね。
 
2017年はずーっと タグチジャパン vs LOS INGOBERNABLES de JAPON で進んできた NEVER無差別級 6人タッグのベルトですが、2018年はBULLET CLUBもCHAOSもそして鈴木軍もここに加わって来るということでしょうか。
軍団抗争のために使われるベルトとしては最も適したベルトと思いますから、いい意味で活性化してほしいですね。
 
 

第3試合 スペシャルシングルマッチ

Cody vs 飯伏幸太
 
本来ならば ROH世界選手権試合になるはずだった試合ですが、昨年末にCodyがまさかの王座陥落という寝耳に水のニュースのためにスペシャルマッチとなってしまいました。
うーん、やっぱり残念ですよね。
 
日米イケメン対決とか言われてましたけど、いやほんと Cody 選手はマジでカッコいいですね。
もうその動きの全てがカッコいい!良くも悪くもアメリカン・プロレスを体現している感じです。
本来なら、新日本プロレスファンが嫌うタイプのレスラーなんですけど、それすら超えてくるところが Cody 選手のスゴさだと思いますね。
 
一方の 飯伏幸太 選手ですが、”アメリカン・プロレスには触れてこなかった”とコメントしてましたけど、元所属のDDTは日本で一番アメリカンプロレスに近い団体だと私は思っています。
つまりは一番アメリカンプロレスに浸かっていたのは 飯伏幸太 選手だったとも言えます。
 
だから、この試合が盛り上がらないわけはないと思ってましたよ。
 
前半は Cody 選手の持ち味を 飯伏幸太 選手が受け止めて、中盤から後半にかけては 飯伏幸太 選手の持ち味を Cody 選手が受け止めるという展開でみごとに噛み合いました。
 
にしても、エプロンからの断崖式クロス・ローズはマジでビビりました!首を固定して捻りながら真っ逆さまに落とされて、場外マットにDDTで落とされるような形になりましたからね。
 
ここがCody 選手の一番のチャンスになりました。
 
スワンダイブ式の雪崩式フランケンシュタイナーを決めて勝負にいきましたが、それをキックアウトした 飯伏幸太 選手が槍投げでペースを掴み直して、打撃から自分のペースへ引き戻します。
クロス・ローズが決まれば Cody 選手の勝ちだっただろうなぁ
 
ここでダメ押しを入れなかった Cody 選手
クロスアームスープレックス→カミゴェ→フェニックススップラッシュ と徹底的なダメ押しを決めた 飯伏幸太 選手
 
勝負の分かれ目はここだったなって思います。
いやー、良い試合だったなぁ Cody 選手もベストバウト・メーカーですよね。
もっともっと日本で試合を観たいと思わせる選手です。
 
飯伏幸太 選手はこれからどういう道を歩むんでしょうか?どこかのユニットに入るのか?IWGPインターコンチネンタルへ再挑戦があるのか?それともIWGPヘビー級へ挑戦をするのか?
 
いろいろと楽しみになりましたよね。
 
 
その他の試合の観戦記は以下のリンクからどうぞ!
 

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