プロレスファンはひとりぼっちが好き

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前回はちょっと熱くなりすぎました。
プロレスラーに会うだけがファンの楽しみじゃないですもんね。
プロレスの試合を楽しむのが、そもそもファンの喜びですよね。

自分がプロレスラーに会いたいばっかりに、ついそっちばっかりに話が行ってしまいました!
うーん、プロレスの話になると周りが見えにくくなるのが悪い癖だな。

では、今回はプロレスファン本来の楽しみ方についての考察です。
どうでもいいって人は読まなくていいです。
できればそういう人がどう考えているのかってのも聞いてみたいんですけどね。

 

プロレス界を一般化させて、全世界的に見れば、日本では大人気の野球よりはるか上をいくはずの人気になるように押し上げるための障害になっていることと、その打開策になるかもしれない話をします。

もうね、プロレス団体からの恩恵をファンはヨダレ垂らして受けるだけじゃダメな段階に来てると私は思っています。
プロレス人気は確かに上がってきてますし、新日本プロレスの経常利益は過去最高益になっていますが、それでも認知度は野球の遥かに下です。

野球が悪いと言っているわけではなく、本来ならそれと肩を並べられるレベルの人気があって良いはずのスポーツだということなんです。

 

もう一度言っておきます。
理解できない人は読まなくていいですからね。
楽しみ方はそれぞれなので強制はしません。

ただ

プロレスの未来を本気で考える人だけ読んで下さい。

 

では始めます。

 

目次

 

ファンの二極化  

正直言って私はプロレスブームが戻っているなんて、そんなことがまったく感じられないくらいにプロレスファンには出会えません。

 

出会えたとしてもプロレスグッズ買いに水道橋に行った時くらいです。
プロレスに関わる場所にいけば当たり前のようにファンがいますからね。
でも、それ以外の場所ではなかなかお目にかかれません。

 

普段からSNSを利用していますが、そのSNS上では結構もりあがってるのを見ていたので本当に不思議に思っていました。

FacebookにTwitterやInstagramとその媒体ごとに気の合うファン同士で集まって観戦を楽しんでいたりするようですね。

でもねリアルでは会えないんですよね。
どこに隠れてるのかな??

しま◯らとかでコラボシャツが売り出されるとあっという間に売り切れます。
でも、それ着てる人って見ないんですよね。
私はあえてプロレスシャツを来て歩いてますけど、他には見ない(笑

 

そんな時に気がついたことがあります。

 

もしかしたら、自分から「プロレスファンです!」ってアピールできないのかな?ってね。
その気持ちは痛いほど分かります。
特に私みたいに人見知りだったりするとね。

 

私はメチャメチャ人見知りです。

以外でしょ?

 

試合会場で見ず知らずの人にいきなり声かけるとか、とんでもなくハードル高くありませんか?
私には絶対に無理です!心臓がトペ・スイシーダ クラスに飛び出ますよ。

 

ま、だからずっとひとりで観戦するスタイルなんですけどね。

 

 

さて、これを真剣に読んでくれている、
あなたはどっちですか?

 

積極的に声をかけられるタイプ?

私と同じ消極的なタイプ?

 

積極的なタイプだと、このあとの話は必要ないかもしれません。

 

そうだとしても興味を持って読んでくれるのならうれしいな。

そしてこれがプロレス界発展の妨げになっていると思うんですね。

 

 

今のプロレス界って団体側の意見しか通っていません。

マッチメイクにしても興行のやり方にしても、選手やベルトの扱いにしてもです。

 

そんなのは当たり前だと言われるのなら、これ以降は読む必要はありませんよ。

 

 

いいですか?

 

 

では続けます。

 

 

団体が主導権を持っているのは当たり前ですが、お金を払って見に行くのは私たちファンですから、その ファン=お客さま の意見が全く反映されないってのはおかしいと思いませんか?

 

私は思いっきり違和感を持っています。

 

この違和感って暗黒時代に入る前の感じに似ています。

もちろんあの頃よりは数段良いですが、似ていることに変わりはありません。

 

ファンを無視したカード変更、ベルトの移動、選手の扱いなどですが、当時はその結果、多くのファンがプロレスから離れていってしまう原因になってしまったんですよね。

これはあなたも知っていることだと思います。

 

あの時に声をあげたファンもいたはずですが、それは団体には届きませんでした。

そう思うとプロレス人気が上昇している今こそ、あの時のような状態にしてはいけないと思うんですね。

 

 

昔から大きな相手(企業・団体など)に意見を言う場合は、こちら側も同等の力を持つ必要があるのが世界の常識です。

そうしないと個々人の意見なんて、100%通りません。

 

もちろん、団体とケンカをするって訳じゃないですよ?団体がアンケートなど調査をする手間を自主的に軽減しようって事です。

つまり、ひとりぼっちのファンが多いと意見がまとまった数にならないので相手にされないってことです。

 

そんなことができるのかって思う人は、サッカーのサポーター組織の強さを思い出してください。

あれはサポーターがバラけず団結しているために球団に対して強い発言権を持ったいい例です。

 

しかも1球団だけの話じゃないですよね?
あれのプロレス版を作り上げられれば、プロレスラーの待遇改善だったり、ベルトの乱立を抑制できたり、場合によっては事業計画に踏み込むことすら出来るかもしれないんですよ。

 

そうなって始めて、対等な立場に立てることになります。

そのためにもプロレスファンはある程度固まったほうが良いわけです。

もっとプロレスを楽しむためにもね。

 

マッチメイクとかシリーズ構成とか意見を言いたい人多いでしょ?

 

もっとプロレスを楽しみたい!

そのためだけじゃないですけど、ひとり観戦のファンはもっと仲間と関わった方がいいと思うんです。

 

めんどくさいって人はそれでいいです。

無理にとはいいませんので、ひとりでずっと観戦してください。

それを否定するつもりは全く無いです。

 

でも、前出の大きな話ではないにしても、一緒の選手を応援したいとか、近くでプロレスの話ができる友達が欲しいとか思っている人は、やっぱり積極的に関わったほうが楽しいと思うんですよ。

 

 

でも、

 

 

消極的な人が知らない人ばかりの場所で声をかけるというのが無理なのは知っています。

そんな勇気があったら2階バルコニーからのラ・ケブラーダやる方がマシなくらいですよね?

それは冗談としても本当に勇気を振り絞らないと無理なのは確かです。

 

でも、知ってる人が集まる場所に加われば声はかけやすいはずなんです!

 

・・

・・・

はい、知ってます。

そんな場にいたとしても、なかなか自分からは声かけられなかったりしますよね。

 

その気持ち本当にわかります。

私もずっとそんな感じだからです。

 

だからプロレスラーが近くにいても

 

「写真いいですか?」

「サインください!」

 

が言えなかったりしますし、SNSで絡んだことがあったとしても声を掛けられません。

だからプロレス仲間がリアルで増やせないんです。

 

「そんなの知らないよ。」

「自分でなんとかしなさいよ。」

「ぼっちでもいいんじゃない?」

 

などなど、思われている方もいるでしょう。

そりゃそうですけど、やっぱ試合観た後って、すぐ誰かと話し合いたくなりませんか?

 

私はそのパターンなんでブログをやってます。

 

あとはSNSで投稿かな?

でも、これじゃタイムラグがあるんで、ソワソワしながら返信を待ったりしちゃいますよね。

 

リアルでつながりがある人達は、終わった後に近くのファミレスや居酒屋で2次会やるんでしょ?やっぱりうらやましいです。

 

だから、G1CLIMAXの時に「ネット2次会」と称してFacebookLiveをやってみました。

 

事前告知もやらずに始めたので、視聴者は少なかったですけど放送中にリアルタイムでプロレス談義ができたのは本当に楽しかった!

 

だから、大義名分はもちろんあるんですけど、それ以前にプロレス友達を作りたいって思ったわけです。

 

熱くなると文章が長くなっちゃいますね。

今回はこれで終わりにします。

 

次回はある方法をお伝えします。

 

それでは!

 

 

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