【プロレス】八百長?ブック?なんすかそれ【楽しみましょう】

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前回投稿した【プロレス技】やっぱり パラダイスロック の 掛け方 が知りたい?いやいや【真似しちゃダメ!】ですが、おふざけ気味ながら、最後は結構真面目な話をしてます。
わたしだって真面目に話をしますよってアピール!

矢後です。

今回の内容は相当真面目に考えて書きましたよ。

目次

 

 

プロレス用語の謎             

わたしのブログはプロレスブログです。
しかし有名なプロレス系ブログと違って、情報量は極端に少ないです。これはわたしが情報提供ブログにする気がないからです。

それでも、あなたのように楽しんでくれている人も意外と多い(苦笑)本当にありがたい。

わたしはプロレスが大好きです、もちろんあなたに負けないくらい!これ読んで「なんやとぉ!」って人は遠慮なく絡んできてください、めちゃめちゃ喜ぶんで。

さて、まずは基本的な話しですが、プロレスへの関わり方って人それぞれじゃないですか。選手が好き、団体が好き、技が好き、試合そのものが好き、ストーリーが好き、マスクや衣装が好き ・・・エトセトラエトセトラ

その中でも、他のスポーツと比べて非常に特異なのが「ストーリーを楽しめる」という部分だとおもっているんです、これは他になかなか見られない現象だと思ってるんですね。
だって、プロ野球やサッカーで選手や球団のストーリーが好きだからファンになりました!って聞いたことないですし、他の格闘技でもストーリーが好きだからファンになってます!ってのはあんまり聞きません。もちろん各選手ごとのストーリーからファンになるというのはあるんですが、これはプロレスでいう「ストーリー」とは全然ちがいます。

WWE的に言えば「ブック」と呼ばれるものになるんですけど、意味としては、その対戦の裏に流れる選手同士、ユニット同士、の関わり合いや試合展開、ベルトを巡る争いなど。決して「八百長」がどうの「ショー」がどうのという、恐ろしく低レベルな話ではありません。

わたしはこの「ブック」と呼ばれるものが、日本のプロレスに本当にあるのかどうか謎なんで、あるいみ肯定派なんですね。言っておきますが、「ブック」というのはWWE用語ですからね。というか 旧WWF用語といえばいいのかな?

日本では「ブック破り」がどうのっておっそろしく低レベルで頭おかしいんじゃないかと思える話題がよく出ます。本来なら使うべきではないはずの「プロレスマスコミ」ですら平気で使います、でもこれって

言ってる本人の頭のなかにある展開どおりにならなかった場合に使われる用語
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

なんですよ。わかります?
自分の描いた展開どおりの試合になれば(自己)満足するので、文句は言わないけど、展開どおりにならなかった場合、不満が残りますよね、そうなると「ブック破りだ!!○○はブック破りをやりやがった!」と騒ぐわけです。

「アホか!」と思いますよね。

WWEのように、あからさまに「台本=ブック」がありますよっていう団体なら、もし「ブック」通りの試合結果にならなかったから、「ブック破りだ!」と言うのはわかりますが、それでもなかなか見てる側の考えた展開どおりにならない場合も多いです。

それなのに不満が出ないのは、ストーリー展開をきっちりと作り込んでいて観客が納得できる形なので「ブック破り」という寝ぼけた話にはなりません。
あとはアメリカ的なプロレスの楽しみ方が、日本と違うからっていうのももちろん大きいかなと思いますけどね。純粋なエンターテイメントとして楽しんでいるアメリカ・メキシコ、若干、格闘技色の強い日本、そしてヨーロッパも少し日本側に近いのかな?

全世界共通のプロレスなワケがないので、これはもう仕方のないことで、どれが良いとかは言いません。言いませんっていうか、言えませんけどね(笑)だってどれも楽しいじゃないですか、それと「ブック」ってのは、本当に日本にあるかは分からないものだ。でいいんじゃないかと思うんですけどね。

あと、謎のバッシングを受ける言葉として「ケッフェイ」というのがあります。
これは初代タイガーマスクである、佐山サトルさんが自著で公開したと言われている言葉です。
意味は「他言無用」「内緒」という意味です。

さて、これがなんでバッシングを受け続けているのか?ということなんですけど、理由は先程の「ブック」にもかかわってくることになります。
つまり「ブックの内容は他言無用だ」ということの隠語で「ケッフェイ」が使われているという話なんですね。うーん、これのどこが問題なのか分かりますか。

「ケッフェイ=ブックの存在を認めた」と捉えられているからなんですね。もちろんプロレスはエンターテイメントスポーツですから、全てが真剣勝負ではないことは以前【エンターテイメント】プロレスと真剣勝負の関係性についての考え方【ガチ】でも書きました。
でも、その真剣勝負ではない部分をわざわざバラす必要があるのか?と考えれば「その必要はない」となるはずですよね、そうなれば「今回の試合は展開があるけど他言無用だよ」って話を控室だの通路だのでしてたら、間違いなく「え?なになに?教えて」となります、特にプロレス誌記者なんかにね(笑

だったら、バレないようにって隠語を使うのは至極当たりまえだとおもうんです。例えばよくスーパーなんかで「5番でーす」とかいって、レジを離れる店員がいますが、知ってますか?あれって「トイレいってきまーす」の隠語です、番号はお店によっていろいろありますけどね(笑)

これってお客さんを不快にさせないための配慮じゃないですか。そう考えれば「ケッフェイ」はお金払ってプロレスを楽しみに来ているファンに不快な思いをさせないための隠語、と言っていいとわたしは思っています。この考え方は間違ってないと思うんですけどね。

謎のバッシング用語はもっとありますけど、今回はこのくらいにしておきます。

プロレスの楽しみ方             

最初に書いたとおり、プロレスへの関わり方はたくさんあって当たり前なんですよ。どれが正解とか全くない、あえて言えば

あなたが正解と思っていることが正解です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

それはもちろん他人にも言えることなので、自分以外の他人の関わり方にとやかく言わないでほしいとおもいますね。
もちろん迷惑をかける行為はダメです!まえにもメルマガで書いたんですが「プヲタ」とわたしが呼んでいる連中の行動のことを言います。

・団体が決めたルールを破る
・マスクマンの正体を平気で叫ぶ
・体験したことのない技の文句を言う
・野次、罵声を浴びせる

とかですね。
これって近くでやられたら楽しい気持ちになりますか?わたしは2000%なりません。
なのでこういうのが近くにいたら平気で注意します。もちろんしばらく我慢はしますよ、もしかしたら失礼な行為だって知らずにやってる場合もありますからね。

でも、あきらかにワザとやってるなって確信したら躊躇なく注意をします。ここで大事なのは「文句」ではないということ。
文句になったらその「プヲタ」と同レベルまで自分を落としてしまいますから、ここは非常に注意をしている部分です。

とは言っても、若干の怒気がこもった言葉になってるかとおもいますよ、まぁ 175cm 98kg の冷蔵庫みたいな体型のオッサンが怒気のこもった言葉で注意してたら、100歩譲ってもかなりイジメチックにみえるかもしれませんね。(苦笑

これは会場でのみ言えることではなく、SNSでも同様なんですよ。SNS上では、やたらと威勢のいい奴をたまーに見かけますが、言ってる内容が伴っている場合は非常に少ないですね。

ただただ感情にまかせた「暴言」「誹謗」「中傷」だったりします。

こういった誹謗や中傷の標的としてSNSを賑わすのは大体が「ヒール」の選手だったりするんですけど、これはもう反応した時点で「ヒール側の勝ち」なんですよね、なんでかって理由を言えば、それだけ自分の感情を揺さぶられたわけだからね。

そういう事も考えてプロレスを楽しんでほしいとわたしは思っています。

わたしの考えるプロレス            

何度も何度も言いますけど、プロレスは「エンターテイメントスポーツ」です。
そしてエンターテイメントと呼ばれるものは例外なく、観ているものの感情を揺さぶるために全力を尽くします。
プロレスも同じなんですよね?感情を大きく揺さぶられるからこそ、あなたのように熱狂的なファンが生まれるわけじゃないですか。

そして、その揺さぶりを他のスポーツ・格闘技では「偶然」に頼らざるを得ない所を、「必然」として提供することができるのがプロレスなんですね。
そして、その役をになっているのが「ヒール」です。ベビーフェイスじゃないですよ?ここ大事なんでメモってください!いや、メモはいらないか(笑

わたしはブログの中でよく「試合を作れる選手は貴重」という言葉を使います。
この試合を作れるという能力が本当に必要なのは、ベビーフェイスではなくヒール側なんですよ。
ヒールが下手だと、どんなに上手いベビーフェイスでも、つまらない試合になります。良くて普通の試合です。

この関係は「時代劇などの殺陣(たて)」に似ていると思っています。
あなたが知っているかは分かりませんけど、あの殺陣というものは主人公(正義の味方)は、基本的にその場でくるくる回ってるだけです。もちろん、手順はありますけどね(笑

主人公が決められた手順でくるくる回りながら刀を振るう、そこに殺られ役(殺陣師)が順番に突っ込んでいくわけですよ。上手な殺陣師はピッタリのタイミングで突っ込んで大げさに斬られて画面外に捌けていきます、でも、観てる側はそれが分からないので「○○様かっこいいいー!」ってなるわけですよね。

主人公をかっこよく見せるのもかっこ悪く移すのも、斬られ役の腕次第というわけです、まさにヒールの役割と同じです。

上手いヒールは観客の憎悪を一身に浴びながら、煽るだけ煽って、最後にベビーフェイスをかっこよく勝たせます。

この流れは1試合の中である場合とシリーズを通してやる場合、場合によっては1年を通した壮大なものまであります。

これば最初に言った「ストーリー」とか「ブック」と呼ばれる部分になります。だからといって毎回ヒールが負けるのか?といえばそうではないです。ヒールが勝つストーリーだってありますし、日本の場合はそもそもブックという謎の台本がすべての試合にあるわけではないので番狂わせだって起きるわけです。

わたしの予想はそういった、裏のストーリーや選手個人の力量などを考えなら妄想して発表しています。
この作業の楽しいこと楽しいこと(*´∀`*)

もちろん、納得行かない人もいるかもしれませんけど、そんなのは知ったこっちゃないです。楽しみ方は千差万別、ルールに違反してるとか、ただの罵詈雑言になってるなら言ってください。いまのところそういう類のコメントは貰った試しがないので、概ね納得してもらってるのかな?と勝手に思ってます。

文句言われない限りこのままのスタンスで熱量いっぱいでお届けしますよ。
あと、わたしはあなたの意見を聞きたい、ただの文句にならない意見を聞きたいと思ってます。
SNSで上では数人そういった「議論」ができる友人がうまれていて、毎回どういった意見がくるのかワクワクしています。

そういった仲間をもっともっと増やしたいので、遠慮なく意見をください。もし、その内容が「議論」になっていない場合は、キチンと注意もします。受け入れるかはアナタ次第ですけどね(笑

まとめておきましょうか           

・プロレスにおける「ブック」「ケッフェイ」に代表される謎のバッシング用語を使うのは、ファンとして非常に低レベルなことなのでやめましょう。
・プロレスの楽しみ方は千差万別ですから、人の楽しみ方に口を挟むのは人間として低レベルです。ただし、周りに迷惑を与える楽しみ方は、ただの邪魔者なのでやめましょう。
・ブログに対して、わたしの考え方にたいして意見をどんどんくださいね

ってことですね。
相当長くなりましたけど、ここまで丁寧に読んでいただいて感謝します!ありがとう!


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