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プロレス観戦 一人でしてますか? – プロレスをみれば人生のすべては解決する!

Q.プロレス観戦は会場派?TV・ネット配信派?
こんな質問をあるサイトで投げかけました。
最近のプロレス人気の高まりから、どんなスタイルが多いのか気になったんです。

昔なら TV派が多かったんじゃないかと思います、チケット代はやっぱり高かったですもんね。
私も大昔に地元大分1回だけ友人と3人でリングサイドで見ました、ディック・マードックさんが目の前でアピールしてくれて超コーフンしたのを覚えてます。

その1回だけなんですね(笑)だって学生の身でバイトも禁止されてる中じゃそう簡単に行けるもんじゃなかったんですよね、それが今はかなりチケット代も多種多様なので、もしかしたら現場派が多いかな?と思ったんです。

が、

結果は圧倒的に「TV・ネット配信派」でしたよ!あなたはこれ当然だって思いますか?私はちょっと驚きました、だって会場派は2割くらいでしたから、本当はもうちょっと多いと思ってました。

確かに安くないチケット代ですよ、ブログで聞いた時もお小遣い派が多数でしたよね?
私もある方法で稼がなきゃ簡単に行けません、LION’S GATE ですら3,500円取られますからね。

もうちょっと安くなって欲しいって思う反面、選手には稼いで欲しいって思いもあります、だってちびっこの憧れる職業になって欲しいですもの。

ま、さすがに私の力でチケット代を安くすることは出来ませんからね。これはどうしようもありません、ただ、ネット配信やTV配信での観戦する場合って、ほぼ間違いなく

ひとりで見る
~~~~~~~

ってスタイルになりますよね?
私も行けない場合はPCに貼り付いてますし、家庭がある人は家族の目とか気になっちゃいますよね。

特にウチは私以外プロレスに興味なし!なんでリビングで見ることはかないません(^_^;)
なので、ひとりPCで新日本プロレスワールドを見てます。

なんかこれって、ちょーーーっと寂しいですよね?試合終わった後って、結果に対する意見とかを誰かに話したくなるじゃないですか。

この前のアンケでも話したいって人多かったですよ。

ただ、私はね良いんですよ!ブログがあるから、ここで思いの丈をぶちまけられますから(笑
では、あなたはどうしてるんです??

この前の オカダ・カズチカvsケニー・オメガ  の 60分フルタイムとか
PCやTVの前で観終わった瞬間に

「うおーーーーーー!」

って、なりませんでした?
会場なら近くのひとに、つい話しかけたりとか、そんな感じになると思うんですね。

それがひとりだと・・・ねぇ

こないだから考えてることってそれなんです

リアルで集まってネット観戦しませんか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ってことです。

ちょっと意味分かんないんですけど?って感じでしょうか(^_^;)
ネット観戦をリアルでっておかしいですよね?

だったら会場行くわ!!
~~~~~~~~~~~

ってなるならそれでいいんですよ、むしろそっちの方がいい(笑
でも、なかなか行けない場合もあるでしょ?

自分が住んでる場所の近くで行われない大会だったり
近くで開催されていても会場までが遠かったり
そもそもチケットが買えなかったり
行く予定じゃなかったのに突然、予定が空いちゃった

なんて、要因はいろいろあります。
そんな時に、近くで集まってネット配信ならスマホで見れますし、ポッドキャスト使えば、居酒屋やカラオケ屋の大画面に投影も可能かも!

飲みながら、同じファン同士で話しながらネット配信をみて、終わった瞬間にその感想を語りあう!

良くないですか?
もちろん色々と障害はあるんですけど、今回はこの内容に興味があるかないか?それを聴きたいと思ってます。
実現できるかどうかは、まず置いといて純粋に答えてもらえるとうれしいです。
あなたの素直な答えに感謝します!。

 

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投稿者: 矢後 至譜

1969年生まれ 大分県出身 小学校のころに見たタイガーマスクvsダイナマイト・キッド戦に衝撃をうけプロレスラーを目指すことを決意、中学から高校まで柔道部で主将をつとめあげて社会にでるとき、周囲の反対を押し切り、新日本プロレス学校へ入学、一度挫折をあじわい故郷へ帰るが、熱いプロレスラーへの夢を抑えきれずに再び上京、アニマル浜口ジムの門を叩き本格的にプロレスラーへの道を歩む。 しかし、25歳で最後のチャンスにかけていた時、トラブルに巻き込まれ頬に7針を縫うケガを負いその後に控えていた新日本プロレスの入門テストを準備が不十分なまま受けることになり、あえなく不合格になる。 「25歳までにプロレスラーになれなければ、あきらめる」と両親と約束をしていたため、やむなくプロレスラーへの夢をあきらめる 現在は、再びサラリーマンをやりながら、熱くて、ワクワクさせてくれるプロレスを、その熱量全開で伝えることで、周りの人の人生も、もっといいものにしてくれるものであることを発信中!

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