Warning: Use of undefined constant ddsg_language - assumed 'ddsg_language' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/michitsugu85/michi-pro.com/public_html/wp-content/plugins/sitemap-generator/sitemap-generator.php on line 45
CMLLファンタスティカマニア 2017 1/13 大阪 対戦カードを見た感想 – プロレスをみれば人生のすべては解決する!

CMLLファンタスティカマニア 2017 1/13 大阪 対戦カードを見た感想

はじまりますね!ファンタスティカマニア!!

 

 

さて、今回は対戦カードを見ながら、見どころになりそうな部分を

探っていきましょう

 

それでは!ゴーングッ!

 

2017年1月13日(金)大阪府立体育会館 開幕戦

 

第1試合

ソベラーノ・ジュニア&ヘナーレ

vs 20分1本勝負

ラシエル&邪道

 

これは ヘナーレ選手 が百戦錬磨の選手に入ってどこまでやれるか?

ですね。見どころはそこに尽きるかな?と思います。

ガムシャラなファイトでアピールして欲しいですね!

 

第2試合

ストゥーカJr&獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク

vs 20分1本勝負

エフェスト&外道&OKUMURA

 

ベテランの日本人ルチャリブレOKUMURA選手が出てます。

CMLLで10年以上活躍している唯一の日本人所属選手です。

正直だれだか知らずに調べました。(反省

 

ここはもう安定して楽しいルチャを見ることが

できるんじゃないかと思います。

頭空っぽにして楽しみましょう

 

第3試合

ブルー・パンテル・ジュニア&デビット・フィンレー

vs 20分1本勝負

EVIL&SANADA 【L・I・J】

 

この試合、個人的な見所は SANADA選手 が

どうルチャに合わせていくのか?です。

もしかしたら、まったく合わせないかもしれませんし

ある種の緊張感が生まれそうです。

 

EVIL選手が試合巧者なので大きく崩れるような

ことはないと思います。

 

第4試合

ドラゴン・リー&ティタン

vs

高橋ヒロム&BUSHI 【L・I・J】

 

開幕戦で 注目の3名が絡みますね。

ここは 高橋ヒロム選手とドラゴン・リー選手が

どういった絡みを見せるのか?BUSHI選手が

そこに割り込んでくるのか?に注目です。

 

KUSHIDA選手にも入って欲しいところですが

ファンタスティカマニアなのでルチャドールを

入れない訳にはいかないってのがもどかしいですね。

 

第5試合

ミスティコ&ボラドール・ジュニア&KUSHIDA

vs 30分1本勝負

ウルティモ・ゲレーロ&エウフォリア&バルバロ・カベルナリオ

 

さぁ ミスティコ選手が出てまいります。日本の狭い場外でも

華麗な空中殺法をみせてくれると思います。

ゲレーロ親分が出てきたら両手の平を上にしてバンザイ状態で上下させる

例のポーズで迎えましょう(笑

 

かなりスピーディな展開になると予想されますので

まばたき禁止です!

ボラドールJr選手は普通に登場するのかな?

 

第6試合 セミファイナル

アトランティス&マスカラ・ドン

vs 30分1本勝負

ルーシュ&内藤哲也 【L・I・J】

 

アルゼンチン・バックブリーカーズvs制御不能 です。

マスカラ・ドンは飛ぶのか?ダブルアルゼンチンは見られるのか?

ロスインゴは絡んでくれるのか?(笑

なんとも不思議な対戦カードではあります。

 

正直、試合の流れが予想つきませんね。

それもまたプロレスなんでライブの楽しさを味わってください。

 

第7試合 メインイベント

マキシモ・セクシー&棚橋弘至&田口隆祐

vs 30分1本勝負

エチセロ&オカダ・カズチカ&ウィル・オスプレイ

 

見どころは3つかな?

 

ひとつ!マキシモ選手のベソが誰をねらうのか?

ふたつ!棚橋選手とオカダ選手の絡みがなにか生むのか?

みっつ!・・・とくにありません(笑

 

ではなく

 

オスプレイ選手の異次元の動きや田口選手とマキシモ選手のケツ共演

なんかも期待されますね。

 

さて足早に見ていきましたが

本物のルチャリブレを楽しめる滅多にない機会ですから

参加できる人は ぜひ、参加してみましょう!私はうらやましいです(笑

 

それでは!

投稿者: 矢後 至譜

1969年生まれ 大分県出身 小学校のころに見たタイガーマスクvsダイナマイト・キッド戦に衝撃をうけプロレスラーを目指すことを決意、中学から高校まで柔道部で主将をつとめあげて社会にでるとき、周囲の反対を押し切り、新日本プロレス学校へ入学、一度挫折をあじわい故郷へ帰るが、熱いプロレスラーへの夢を抑えきれずに再び上京、アニマル浜口ジムの門を叩き本格的にプロレスラーへの道を歩む。 しかし、25歳で最後のチャンスにかけていた時、トラブルに巻き込まれ頬に7針を縫うケガを負いその後に控えていた新日本プロレスの入門テストを準備が不十分なまま受けることになり、あえなく不合格になる。 「25歳までにプロレスラーになれなければ、あきらめる」と両親と約束をしていたため、やむなくプロレスラーへの夢をあきらめる 現在は、再びサラリーマンをやりながら、熱くて、ワクワクさせてくれるプロレスを、その熱量全開で伝えることで、周りの人の人生も、もっといいものにしてくれるものであることを発信中!

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。