【新日本プロレス ワールド】オカダ・カズチカvs ケニー・オメガ は伝説になった【DOMINION 大阪城ホール】

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第0試合から熱かったよね
北村克哉選手 岡倫之選手 意外もイキが良いですね!
海野翔太選手、八木 選手の野球小僧コンビは気合が全身から出ていていいです

 

矢後です

 

にしても予想外な感じだよねぇ
今後の展開はいまいち読めないかも

 

あ、タイガーマスクW選手もいたんですよね
影薄くなってきましたから、そろそろ良いんじゃないでしょうかね?

 

では感想に行きましょう

DOMINION in 大阪城ホール

 

NEVER6人タッグ選手権試合

ガントレットマッチです。
てか、何度も言いますが扱い軽すぎます
調印式もないってホントどうなんでしょうね

試合はまず CHAOS vs BULLET CLUB で始まりました
ここで勝っても、あと3試合やることになります
結構厳しいですよね

この登場順ってどうやって決めてんですかね?
この辺も調印式で決定させればいいのにな
公平性を完全に欠いてますよ

しかも金的でCHAOSが勝っちゃいました(´・ω・`)

次に登場したのは 鈴木軍 です
まぁこれも仕方ないんですかね
タグチジャパンは前王者ですもんね

ザック・セイバー・ジュニア選手が矢野通選手から勝利を奪いました

ここで タグチジャパン登場
あー・・・勝っちゃうのかな?って思ったら
案の定、タグチジャパンの勝利です

うーん、結局のところ

タグチジャパン vs LOS INGOBERNABLES de JAPAN

なんですねぇ(´・ω・`)
目線を変えたかっただけなんですねこれ
あとはいつもの対決ですけど結果が意外でした

LOS INGOBERNABLES de JAPON 防衛

この結果は驚きました。
連続防衛させていくのかな?

 

IWGPジュニアタッグ選手権試合

YOUNG BUCKS の独壇場でしたね
一体どうやったら ROPPONGI VICE が勝てるの?
って、思うくらいにレベルの差がありました。

ここまで差ができてるんだな・・・

しかも、攻め方がめちゃめちゃ理にかなってる

腰、腰、腰、腰・・・最後に「腰」

ですもんね

このチームに勝てるコンビって、今の新日本プロレスにいませんね
”タッグ屋”と呼ばれる、タッグのスペシャリストの強さ
これをまざまざと見せつけられました。

この後の展開ってどうなるんだろ?
さすがにわからなくなってきました。
ROPPONGI VICE がリマッチはするでしょうけどどうでしょう?

勝てそうな要素が全然見えません。
かといって、
鈴木軍の タイチ選手&金丸義信選手&エル・デスペラード選手
でも、むずかしいかなぁ

ホントにいないな

KUSHIDA選手はパートナーがいないしなぁ
田口隆祐選手とのタッグも無いことはないかな?

そのくらいしか居なくない??
悩ましいですね
これも新日本プロレスUSA専用にしていくのかな?

 

IWGPタッグ選手権試合

スーパーヘビータッグ vs スピーディなヘビータッグ の戦いです。

ただ、”動けるスーパーヘビー”なのがキモですね。

今回の一番目立ってるのは タンガ・ロア選手です
タマ・トンガ選手がサポートに回っている感じがありました。
パワーのある タンガ・ロア選手を全面に出そうという作戦のようでした。

かたや、スピードのある相手なので、スピードがある ハンソン選手
いや、130kgあるんですけどね(笑
ともかくその身軽さを活かすような戦法に出ました。

この迫力ある動きは実際に見て欲しいですね
ド肝抜かれましたよ
ただ、それを返した タマ・トンガ選手の粘りが勝利を呼び込みましたね。

イスを使ったとはいえ、これは頭脳の勝利でしたね。

 

スペシャルシングルマッチ

まだまだ、この Cody選手の底は新日本プロレスでは見せていません
その力量をはかる相手として選ばれたのは マイケル・エルガン選手です
そう、元・IWGPインターコンチネンタル王者です。

これなら文句はないでしょう

どんな戦い方を見せてくれるのか楽しみにしていました。

なんともナメた戦い方をしますね(笑
このアピールの仕方は完全にアメリカ仕込みな感じです
マイケル・エルガン選手はそういうの嫌いですから、

ガッツリ攻めていきますね。
新日本プロレス流を教えこんでいるかのようでした。

開設でも言ってましたが、 Cody選手は体幹が強いです
あの マイケル・エルガン選手を軽々持ち上げますからね
ホントにビックリです。

しっかし、新日本プロレスのスーパヘビー級は飛びすぎ(笑
こういうのがいるからジュニアが低く見られるんだよなぁ

 

獣神サンダー・ライガー選手が言ってましたけど
マイケル・エルガン選手の攻めがやたらと単調なのが気になりましたね。
比べて Cody選手は全然ペースが乱れないのがすご過ぎました。

あと、打たれ強さとスタミナがとんでもないです。
自分よりも重量がある相手の技をことごとく受けきってから勝利です
しかも、終わったあとも疲れた様子が全く無いんですよ!

これはちょっと恐ろしい選手です
と、同時にめちゃカッコいいし期待します!

 

IWGPジュニアヘビー級選手権試合

さぁ、KUSHIDA選手がどういう答えを出してくれるのか?
それを本気で期待して見ました。
ここで負けるようなことがあれば、居場所は無くなります

BEST OF THE SUPER Jrの価値も ROH TV王者の権威も落とします
それくらいの覚悟は同然なから持っての挑戦だとは思いますけどね

対するチャンピオン 高橋ヒロム選手のモチベーションがどうなのか?
ここが焦点かもしれません
最後の1手で大きな差が生まれるかもしれませんからね

あと印象的だったのは終始

高橋ヒロム選手には声援
KUSHIDA選手にはブーイング

だったことですね。

これでも分かるように誰もこの対戦を求めてなかったってことですね。
KUSHIDA選手はこの空気とも戦うことになったわけです。

そんな空気の中で始まった試合は序盤からバチバチのペースでは進んでいました
スピーディな展開だったし、張り手合戦もいい感じでした

が、

高橋ヒロム選手が得意なムーブ ターンバックルへのフロントスープレックス
で、 KUSHIDA選手が受け身を取り損ねました。
投げられるままにすればいいのに、身体の回転を付けてしまったために
ターンバックルに当たらず肩口からマットに落ちてしまいました。

肩かクビを痛めたのかな?
KUSHIDA選手の動きが鈍りましたね。
一瞬、【新日本プロレス ワールド】2017/04/09 SAKURA GENESIS 両国国技館 感想【試合結果】
の悪夢がよぎりました。

まさか!ではありましたが KUSHIDA選手が持ち直してくれました
ここで同じてつをを踏んだらホントにヤバい空気でしたよ

なんとか踏ん張ってくれたあとも若干動きの鈍い KUSHIDA選手でしたが
それでも踏ん張れるってのは流石としか言いようがなかったですね
また、それを分かっててか攻め手を緩めない 髙橋ヒロム選手も凄かった!

場外パワーボムを食らっても、雪崩式バックトゥ・ザ・フューチャーを食らっても

それでも決まらない、このふたりのスタミナと打たれ強さはなんなんですかね?
結局最後は 「TIME BOMB」を完封した者が勝つ ということでした
KUSHIDA選手は ホバーボードロックとバック・トゥ・ザ・フューチャー
の2択ができたのは本当に大きいですね。

試合後に BUSHI選手が挑戦を表明しましたが・・・あれ?
これで BUSHI選手がもし勝ったら・・・同門対決???
おぉ・・・胸熱だ!!

 

NEVER無差別級選手権試合

ランバージャックデスマッチですね
両軍4名づつのセコンドが控えていました。

ただ、後藤洋央紀選手は進退がかかった試合だと私は思っていました。
本隊を離れ、CHAOS入りして、ベルトを持った、ここまでお膳立てできた

のに

未だに花が開ききらないというのはかなり問題があります。
これだけの素質を持っておきながら、すぐにぬるま湯に安穏としてしまう
ここが 後藤洋央紀選手の悪いところかもしれません。

ここで 鈴木みのる選手に勝たなければ、後は無いことをわかっているでしょうか?
そういう部分でも意識を変えていってほしいと思ってました。

試合ですけど、まぁ介入ありだよなぁって思いましたけど、その通りでしたね

鈴木軍のほうが、完全ヒールユニットですから有利ですよね
CHAOSは中途半端なのが仇になってました
こんなんでフェアに戦えるわけ無いですもんね

あとは 後藤洋央紀選手が自力でなんとかするしかありませんでしたね

なんせセコンドがダメすぎる
1対1なら負ける相手じゃないんですけどね
慣れの違いというものなのかもしれません。

途中、盛り返した部分もあったんですけど、最終的にはこのルールを上手く使った
鈴木みのる選手が防衛をしました。

・・・後藤洋央紀選手の明日はどっちだ??

試合後に YOSHI-HASHI選手が挑戦者として指名を受けました
ここは一気に突き抜けるチャンスなんでしっかりと掴んで欲しいですね

 

IWGPインターコンチネンタル選手権試合

ある意味、今回の大会でもっとも注目されている試合です

「ベルトの価値は・・・」

そんなどっかで聞いたようなタイトルを付けたくなりますね
ただ、本当に残念なのは 棚橋弘至選手のケガ です
これさえ無ければ、もっともっと盛り上がったのに・・・

ケガのおかげで 棚橋弘至選手の挑戦意義が薄れてしまいました

前哨戦でも腕の痛みを抑えられない感じもありましたからね
その辺りがブラフなのか?本気で痛いのか?も焦点でした
それを当然ながら自分でもわかってるかのような奇襲ではじまりました

しかし、

内藤哲也選手のほうが上でしたね
受けるだけ受けて、自分のペースへ持ち込んでいきました。
それでも粘る 棚橋弘至選手が見ていて痛々しかったですね

ホントにケガさえなければ・・・

内藤哲也選手は宣言どおりに 腕殺しを徹底していきます。
大阪のファンよ、そこにブーイングは正直ないぞ?
これは見ていて気分悪かったですね

そこは 棚橋弘至選手への声援だろうにって思いますよ
ただのノリだけでブーイングするのは違うかな?と感じました
ブーイングってのは、反則攻撃とか理不尽なことへの抗議なんだよな

その辺分かってなさすぎるわ

プロレスラーってのはブーイングで力が湧くんじゃないんだよね
自分に必死の想いが乗って送られる声援で底知れぬパワーを出すわけですよ
なんかもうちょっと大阪のファンは成長してほしいかな

話がそれましたね

試合のほうが、本当に腕痛いの?ってくらい無茶な攻撃を繰り出しました
受け身取れないとか言ってましたけど、それ本気でヤバイですもんね
それでもやるのが、やっぱりエースなのかなぁと感じました

かたや 内藤哲也選手選手は終始冷静でなんか恐ろしさすら感じます
完全に立場が逆転していました

「受けて立ってやるよ」

そんな声が聞こえてくるようでした
内藤哲也選手の打たれ強さは異常な領域です
まさにそれを見せつけてくれます

棚橋弘至選手が決死の思いで繰り出す

スリングブレイドx2
滾りポーズからのハイフライフロー

それすらも返していきます
しかし、その直後に決めた

テキサスクローバーホールド

こんなに鬼気迫る 決め方は久々に見ました
ヤングライオン同士の対戦ではよくある話なんですけど
メイン級の選手になると 勝ち方=見栄え も考えてたりするので、
ここまでエグくは決めないことが多いです

そんなヤングライオンレベルのエグい攻めに
内藤哲也選手は最後まで耐えに耐えましたが
最終的には 棚橋弘至選手の意地が、想いが、モチベーションが上回りました

まさかのギブアップ勝ちでベルト奪還です!

最後の「愛してまぁーーーーす!!」ここに全ての想いがこもっていました

ジュニアヘビー級のエース、ヘビー級のエース

その両エースが復活した形になりました

そういえば、どっちもギブアップ勝ちだね
新日本プロレスもエゲツないなぁ

 

IWGPヘビー級選手権試合

全世界注目の1戦です

「IWGPヘビー級名勝負数え唄」

勝手にそう呼びますよこれは(笑

 

IWGPインターコンチネンタルとは違った緊張感があります
勧業をバチバチぶつけ合う感じはないんですけど
メリハリがあっていいんですよね

序盤の落ち着いたオーソドックスな展開の中にも
自分の個性を入れて盛り上げてくれます
そんななかでも、一気にギアが上がるスポード感がワクワクします

その攻防の中で オカダ・カズチカ選手の繰り出した トペ・コンヒーロがアダになりました
左膝に自身の右足が乗ってしまってダメージを食らってしまいました

当然ながらそんなの見逃す訳がないので
ケニー・オメガ選手のエゲつない右膝攻めが始まります
なんか 【新日本プロレス】THE NEW BEGINNING in SAPPORO IWGPヘビー級選手権 オカダ・カズチカ vs 鈴木みのる 観戦記 【新日本プロレスワールド】の 鈴木みのる戦を観ているようでしたね

そして、完全にスピード死んだ オカダ・カズチカ選手は苦戦を強いられました
にしても

プロレスラーは超人

ですね
普通なら痛みで走れる状態じゃ無いはずなのに走ります
そんな姿に私たちは涙しちゃいますね

ケニー・オメガ選手は相変わらずの巧さです
よく見ると分かるんですけど、左足攻めは瞬間てきにしましたが
その後は一切、攻めません

攻めるポイントを観客の目からずらしたんですね
このずらし方がもの凄く巧妙でした
多分、だれも気がついてないんじゃないかな?

ケニー・オメガ選手がヒールになりきれない部分といえばそれまでなんですけどね

エグさでいえば オカダ・カズチカ選手の方が上かもしれませんね(笑
「ここまでやっても ケニー・オメガ は大丈夫」とでも思ってる感じです
こんな信頼感イヤですね(^_^;)

まぁそれは ケニー・オメガ選手側もそうですけどね
雪崩式蒼い衝動とかありえんでしょあれ
その後も蒼い衝動式牛殺し(?)とかもエグかったです

ここで30分オーバーしてんですもんね
ありえんですよこのふたりは!

その直後に衝撃のシーンが・・・

ダブルジャーマンからの正調レインメーカー が返される

ありえないことでした
ここ数戦、 オカダ・カズチカ選手の勝ちパターンが崩されました
あとは ケニー・オメガ選手の 片翼の天使 これを受けるのか?です

【新日本プロレス】 2017 1.4東京ドーム大会 レッスルキングダム11の観戦 記 【イッテンヨン】
では、一度も受けませんでしたので、もし受けたら・・・
そういう考えは誰にもあったと思います。

ケニー・オメガ選手はレインメーカーを受けて返してましたからね

で、

40分を超える頃には場外への
ダイビングエルボー オンザテーブル というとんでもないことします
観てる方が痛かったですよアレは!

そして、ここからがこの二人の勝負の時間だってのがおかしいよね

途中で ケニー・オメガ選手のピンチにBULLET CLUBが総出で応援します
涙出ますよねこういうの

ケニー・オメガ選手は、そんな仲間の声援の後押しを受けた形で
一気にペースアップしたかと思えば、必殺技の応酬が始まります
そしてついに・・・

片翼の天使 炸裂!

もう駄目かと思った瞬間に オカダ・カズチカ選手は冷静でした
痛めた左足の先にあったのは

サードロープ

九死に一生を得ました
この時、【新日本プロレス】 2017 1.4東京ドーム大会 レッスルキングダム11の観戦 記 【イッテンヨン】
試合時間を超えるアナウンスがありました

この長時間動いてんのに、まだまだ動く・・・
どんだけスタミナあるんですかこのふたりは!!

高速ドラゴン・スープレックス
高高度ドロップキック

どんだけ動けるの?
ダウンカウントまで取られるほどに消耗してるはずなのに・・・

その時、場内に響いたアナウンス

「50分経過50分経過」

うぇえぇ?!マジですか!
それでも、瞬間的にスピードアップするんですよねこれ
ケニー・オメガ選手のスタミナは無尽蔵なんでしょうかね?

ちょっとだけ オカダ・カズチカ選手の方がつらそうではありましたが
これは左膝の影響だと思います

必死の雄叫びを挙げた オカダ・カズチカ選手のツームストン・パイルドライバーからの
レインメーカーを ケニー・オメガ選手は本能(?)でかわします

「55分経過、55分経過」

無情に時間が過ぎていきます
そうなんです!60分1本勝負なんですよこれ!
あと5分しかない!!

Vトリガーでも決まらない!
ジャーマン・スープレックスでも決まらない!!

「残り3分!!」

スモール・パッケージ・ホールドでも決まらない!!
ドロップキックで吹き飛ばす!!

「残り2分!!」

意地でも狙いに行く レインメーカー!!
必死でこらえる ケニー・オメガ選手!!

「残り1分!!!」

高速ドラドンスープレックス!!
正調レインメーカー!! 入ったー!!!!!
しかしカバーにいけない!!!

「残り30秒!!」

「残り20秒!!」

無情に進む 時計の針
動けないふたり
悲鳴に変わる観客の声

カンカンカン!

乾いたゴングの音色が響きました

「60分時間切れ引き分け」


・・
・・・

割れんばかりの大歓声
両者に送られるエール
拍手喝采

もう、これ以上なにを言えというんでしょうか?
とにかく、ワールド契約してない人はこの試合のためだけに
契約しても損は絶対にしません

とにかく観て欲しい
感じて欲しい
記憶に残して欲しい

ありがとうございました!

※試合後にCody選手が次期挑戦者に名乗りを挙げました!

 外道選手のコメントからG1スペシャルでの挑戦になるのではないかと思われます。

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