【プロレス】亀田興毅 と 鈴木みのる【プロボクシング】

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昨日のAbemaTV 亀田興毅さんのチャレンジは面白かったですね
これは好き嫌い抜きにして、いいチャレンジだったとおもいましたよ
しょぼい対決もありましたけど、自分ができるかって言えばできないですからね!

 

それ以前に出場資格がないか・・・(規定:175cm以下 70kg以下、私は175cm ギリ2桁kg)

矢後です

6パックにしてみたいですけど,典型的なアンコ型なので無理ですかね?
棚橋弘至 選手なみの肉体がほしいなー
欲を言えば DRAGON LEE 選手のような肉体がほしい!

 

お題

AbemaTV 『亀田興毅に勝ったら1000万円』

 

さて、無い物ねだりは無意味なのでやめましょうかね(笑
そうそう、昨日の亀田興毅さんのチャレンジでしたね
あれは面白い企画ですね!

引退して1年半経ったとはいえ、腐っても3階級制覇したプロボクサーです
ウェイトは軽い方ですけど、腐っても元・世界チャンピオンです
普通に考えたら

勝てるわけがない!

ところが、これをAbemaTV側なのか亀田興毅さん側の提案なのかわかりませんが
「もしかしたら・・・」という雰囲気を作り上げてしまいました
これはもう「プロレス的である」と言わざるを得ませんね

なんだかんだと言われながらも、亀田興毅さんは見る側を盛り上げる方法を知っていますね
絶対的有利な舞台をいくつもの不利があるとし、往年の生意気キャラを復活させさらにアンチを煽る
もう、見事としか言いようがありません

いうなれば、鈴木軍総帥 鈴木みのる 選手的といえるかな?と思います

 

亀田興毅と鈴木みのる

「あぁなるほど!」と思う人「一緒にすんな!」と怒る人、いると思います

でもね、そういう感情が揺さぶられた時点で、あなたの負けです
これを平然とスルーできる人が勝利者です
どうですか?あなたはスルーできましたか?

もちろん、勝ち負けがどうこう言うわけではなく、この

「感情を揺さぶる」

という行為自体が非常に大事だし、最もプロレス的だということなんですね
よく、プロレスではベビーフェイスよりヒールが簡単だと言われます
これはヒールなら大暴れして反感を買ってしまえば勝ちだからです

ベビーフェイスは反則禁止です、ファンに愛されなければいけません
棚橋弘至 選手なんてもうこの典型です
逆にこれができなかったのが 内藤哲也 選手ですね

しかし LOS INGOBERNABLES de JAPON でヒールターンしてからの人気は凄いですよね
もちろん安易にヒールターンしたわけではありません
たまたま、ヒールの方が合っていただけです

そして、鈴木みのる 選手も同様です
ベビーフェイスをやる気はなかったのかもしれませんけど、ヒールがぴったりですよね?
観客を煽るセンスは最高です

だからこそ鈴木軍はどこに行っても人気もあるし、それ以上に恨まれます
これはヒールのお手本みたいなもんですね
さすがのLOS INGOBERNABLES de JAPON もこの領域には至っていません

まぁ鈴木軍が新日本プロレスに呼び戻されたのは、ここにも理由があるのかもしれませんけど
CHAOSはそもそもヒールとベビー混合、G.B.H はすでにベビーフェイスです
BULLET CLUB はヒールではありますが、外人枠なんで完全な「悪」にはなりきれません
しかも歴代のリーダーがベビーフェイスより人気出すぎてますからね(笑

そこに現れた LOS INGOBERNABLES de JAPON です、待ちに待った日本人ヒールユニットでした

が、誤算がありました

新日本プロレスとしたら、ベビーフェイス時代に散々ブーイングを食らっていた 内藤哲也 選手を
日本人ヒールとしてぶちあげようと思っていたはずなんですね
この辺りは思惑通りには進まないものです、ヒールユニットのはずなのに大人気!

グッズは飛ぶように売れ、観客動員も牽引していきました
2016年はそんな年でしたね
そこで困ったのが新日本プロレス サイドです

BULLET CLUBについで、人気ヒールユニットを作ってしまったんですからね
これじゃあ本隊やCHAOSがどんなにやっつけたとしても、逆にファンの反感を買います
折角増えたファンを怒らせてプラスになることは大体ありません

そこで考えたのが「鈴木軍」の復帰

 

鈴木軍は完全なヒールユニットです
もちろん人気はありますが、他のヒールユニットと人気の質が違います
好きな人は心酔していますが、嫌いとなるともう見るのも嫌!というレベルになります

ここが今回の亀田興毅さんとそっくりですね
観客の神経を逆なでするように煽り立てて会場の空気を支配します
しかも強いから余計にアンチは顔真っ赤にしますよね(笑

そして、煽るだけ煽って良いところではベビーフェイスへ花を持たせる
これでアンチは溜飲を下げるわけです
一気にストレスを発散させられます

札幌でのIWGPヘビー級選手権試合がまさにこれでした

試合後のSNSがどれだけ荒れたか覚えてますか?
あれをやってしまったアンチファンは完全に鈴木みのる 選手の手のひらでコロコロ転がれさたも同然でした
調印式で暴言はいてたファンも同様ですね。

本番まで散々煽って、試合でも憎らしいほどに陰湿な攻めに徹しておいて、最後はオカダ・カズチカ 選手に花を持たせて終わる
完璧なヒールです
どこまで計算してやっているのかは分かりませんが、鈴木みのる 選手は頭がいいですから
1から10まで計算の上かもしれませんね

亀田興毅さんの試合に関しては、まぁ「どんだけ手を抜いてんの」って感じではありましたが
あのくらいでないと盛り上がりませんよね
結局KO3つ(TKO2つ含む)引き分け1つです

最後の元・総長をKOできなかったことに色々言われてますけど
あれはできなかったというより空気を読んで「しなかった」と言うべきですね
理由はわかりますよね?

なんにせよ、あの試合を「ガチ」だの「マジ」だのと思って見た人たちは
完全に亀田興毅さんの手のひらで転がされていたと思った方がいいですね
亀田興毅さんにこういう演出を勉強しに行ったほうが良いレスラーたくさんいます

本当にタメになるイベントでした

それでは!

 

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